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社協新人レポート 〜わくわくサロン〜

 新人レポート第2弾は平泉コミュニティセンターで行われている「平泉わくわくサロン」に伺ったその様子をお伝えします!
 サロンは地域住民がつくる地域交流の場です。家に閉じこもりがちになっている地域の高齢者や障害者、子育て中の親子などが身近な公民館やコミュニティセンターなどに集まって、気軽に楽しい時間を過ごす活動となっています。サロンでは、歌を歌ったり、レクリエーションをしたり、おしゃべりをしたり、その活動内容は様々です。
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★社協職員レポート
〜輝くための男の講座〜

  4月に在宅福祉サービスセンターから、本所地域福祉推進センターに異動になり6ヶ月が経ちました。10年間も在籍した在宅福祉サービス(デイサービス)の仕事から、ボランティア関係の仕事に替わり戸惑いながらも周りの仲間の協力で日々の業務を行っています。

  ボランティアセンターに異動して驚いたのは、沢山の方がボランティア活動されていることです。   神栖社協のボランティアセンターには、平成29年8月末現在、78団体,1638名のボランティアグループと個人ボランティア39名にご登録いただいています。   
 ★ボランティアグループの情報はこちら平成29年度登録ボランティアグループ一覧(平成29年8月末時点) 

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社協新人レポート 〜精神保健デイケア青空〜

sinnjinnrepoH29.9.8.png  平成29年9月1日付けで、神栖市社協に入職した新人の大久保です。
 これから私が神栖社協の取り組みについて現場に潜入し、普段は見えにくい事業の裏側や、職員の事業にかける想いなど取材した内容を、新人職員の視点からレポートしていきます!

 今回は、精神保健デイケア青空に参加しました。
この事業は、創作活動や調理、季節行事などのプログラムを通じて、「自分の居場所がある安心感」や「活動に取り組んだ充実感」などを得られるよう支援しています。また、そのような活動を通して同じ障害を抱える仲間同士で交流を深められる自由な場です。

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★社協職員レポート
社協の新たな一員「団体会員」

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 団体会員章    
 神栖市社協の会員は、これまで、世帯を単位として加入いただく「一般会員」「特別会員」と、企業・事業所に加入いただく「法人会員」の3種類でしたが、平成29年度から新たに「団体会員」が加わりました。

 「団体会員」は、高齢者団体や障害者団体、市民活動グループあるいはボランティアグループといった、法人格を持たない任意団体の皆さんが加入できる会員種別です。

 7月末日時点で、神栖市シニアクラブ連合会様、かみす輝楽シニアクラブ様が、団体会員に加入いただきました。

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★社協職員レポート
【忘れられない日・・・】

 平成29年3月15日は私にとって忘れられない日となりました。この日は、第29回社会福祉士国家試験合格発表の日です。

 資格取得を目指した日から、何年が経ったでしょうか。毎年合格発表の日は、上司や先輩から「どうだった?」と聞かれ、「ダメでした・・・」と答える。そんな言葉のやりとりが恒例の行事のようになってしまっていました。たった1点足りなくて不合格の年もありました。
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 そして、今年。念願だった社会福祉士国家試験に合格したのです!午後2時、パソコンで合格速報を確認し、自分の受験番号が載っていましたが、中々信じられず、何度も番号を確認しました。すぐに上司に報告し、握手をして「おめでとう!お前以上に俺の方が嬉しいよ!」と。その時の上司の笑顔は忘れられません。諦めずにチャレンジし続けて本当に良かったと思います。

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★職員レポート「想いをカタチに…」Part3

 ボランティアセンターに包括支援センターのケアマネジャーからの相談でした。
 Sさん(95歳ひとり暮しの女性)は、これまで知り合いの空き家に荷物を置かせてもらっていましたが、急に置いてある荷物を全部片付けてほしいと言われたそうです。

 詳しくお話しを聞くと、置かせてもらっている荷物は、すだれや掃除道具など大きい物ばかり。
 その荷物を持ち帰ったら自宅の物置や押し入れにしまわないとならないが、自宅も片付けないと荷物をしまう事ができない。
 高齢で体力がなくなり1人でやることは難しいが近くに親戚もいない。友人も高齢で頼めない…迷惑もかけられない…と、悩んでいたので、お手伝いしてくるボランティアの方がいらっしゃればと思い相談にきました。
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★職員レポート 〜きぼうの家から〜

 神栖市福祉作業所きぼうの家には、今年も多くの実習生や見学者の方に来て頂き、きぼうの家を知ってもらう機会を得ることが出来ました。

 市内の中学生や高校生、社会福祉士や精神保健福祉士の資格取得を目指す大学生に社会人実習生、そして特別支援学校の実習生。
 はじめは緊張している実習生も、時間が経つにつれ利用者さんとも話が弾み笑顔が見られるようになります。
「○○さんは今日来ないの?寂しい。」と利用者さんにとっても一緒に時を過ごした人は思いも格別のようです。
 実習や見学の際にスタッフは、利用者さんの普段の様子を見て 頂けるように心がけています。
 それは、時にある利用者さんのパニックをその方の持つ個性(障害)の一つとして、「何か嫌なことがあったのかな。大丈夫かな。」と理解頂けるようにという思いからです。
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★職員レポート・・・・チャンスを活かす一手間

 はじまりは、男性職員が訪問先の高齢者からいただいた折り紙細工を事務所に持ち帰ったことでした。デイサービスで作ったという折り紙細工。小さなパーツが何十個も組み合わさった球体や金平糖型など、彩りよく手の込んだ素晴らしさに女性職員で盛り上がり、早速事務所の入口と廊下に飾りました。 その後は通りかかった方々が事務所の前で足を止め、「きれいだね。どうやってつくったの。」「作り方教えて欲しい。」「いくらで売ってもらえるの?」・・・・などの声が事務所に寄せられるようになりました。

IMG_43651.JPG  反響の大きさに高齢者相談員がデイサービスに問い合わせると、利用者さんの中に折り紙の得意なAさんがいて、他の利用者さんに教えながらみんなでつくったものとのこと。「作り方を教えてほしいという方がいるんですが・・・」と切り出すととんとん拍子に話しが進み、福祉センターまで出向いて作り方を教えてくださることになりました。

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★社協職員レポート
【法人後見受任事業(成年後見活動)がスタートしました】

 今年4月からスタートした福祉後見サポートセンターかみすでは、知的障害、精神障害、認知症などの理由で判断能力が不十分な方々が身の回りのことや財産の管理などでお困りの場合、住み慣れた地域で安心して生活を送ることができるように日常生活自立支援事業と神栖市社協が成年後見人等となり活動を行う法人後見受任事業を実施しています。
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 成年後見制度は、物事を判断する能力が十分でない方の権利を守る援助者となる成年後見人等を選ぶことで、その方を法律的に支援する制度です
 その大きな役割のひとつとして、福祉サービスの利用のほとんどが契約に基づく形態となった今日にあって、そういった方々が福祉サービスを必要とした時にあたりまえに利用できるように支援するといったことがあります。
 成年後見人等は、親族以外にも弁護士、司法書士、社会福祉士といった専門職の第三者や社会福祉法人や社団法人、NPOなどの法人が裁判所から選ばれる場合があります。
 法人が成年後見人等となり活動を行うのが法人後見です。後見報酬を支払うことが難しい資力の少ない方々への生活・医療・介護などに関する契約や手続きを行う「身上監護」を中心とした後見活動の担い手として、法人後見への期待が寄せられています。
 今回のレポートでは、神栖市社協(以下社協といいます)の法人後見受任から活動開始するまでを事例を通じてご紹介します。 

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★職員レポート 「わくわくサロンのボランティア活動」
〜月1回 サロン仲間と楽しんでいます♪ 〜

サロン活動は在宅の高齢者や障害者、子育て中の母親の外出の場、身近な住民同士が気軽に地域のボランティアと会食やレクリエーションを楽しめる場です。サロン活動は閉じこもり、認知症等を予防する効果が期待されています。社協ではサロン活動の立ちあげ支援と、側面的支援を行っています。

hana.png  現在、神栖市には15ヶ所の、わくわくサロンが運営されています。平成27年度は、神栖市全体で159回サロンが開催されました。
 サロンボランティアのみなさんは、地域のご近所同士、同級生のグループ、子育て中の親子、同じ趣味仲間など、色々な方がボランティアとして参加しています。またシルバーリハビリ体操やカラオケ、演芸等、特技を活かしたボランティアも参加してくれています。どこのサロンもチームワークは抜群で、ボランティアさん自身も「私たちもサロンを楽しんでいます♪」という気持ちで、楽しく活動されているそうです。
 次に、サロンのボランティアとして関わっている、二人の女性‘Kさん’と‘Aさん‘をご紹介します。

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★社協職員レポート 〜福祉活動基金助成について〜

   今年4月に職場内で異動があり、在宅福祉サービスセンターから地域福祉推進センターに移りました。ほぼ初めてとなる総務関係の仕事にてんやわんやな日々を送っています。
 担当する仕事も大幅に変わりました。福祉活動基金助成は今回担当することになった事業の一つです。7月25日に助成の募集が締め切られ、ボランティアグループ4団体、当事者グループ1団体、活動資機材の整備1団体、学校4校の応募がありました。
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 今回の応募については8月9日に開催された福祉活動基金管理運営委員会において審査され、応募された全ての団体に助成することが決定しました。各団体への助成手続きが完了し、ほっとしたところです。

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★職員職員レポート
県内市町村社協比較分析  

 神栖社協は、時代にあった地域福祉活動をしっかりと展開していける組織になるため「経営改善」に着手しました。5月末に開催された理事会において、その方向性を示す「神栖市社協経営改善計画策定指針(素案)」が議決され、今年度中に具体的取り組みを示す「行動計画」を専門委員会を設置し策定する予定です。

 今回のレポートは、この策定作業の基礎資料づくりとして、茨城県内44市町村社協の基礎データを一覧化した中で、見えてきたことの一部分を報告します。
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★職員レポート
障害者相談支援事業「神栖社協地域生活支援センター」

 「神栖社協地域生活支援センター」は神栖市社会福祉協議会で実施する障害者相談支援事業の事業所名称です。
 神栖市社会福祉協議会では平成19年度から神栖市より委託を受けて障害者総合支援法による障害者相談支援事業を実施しています。
 この事業は障害者総合支援法で各市町村での実施が義務づけられている‘地域生活支援事業’の一つです。障害者やそのご家族から様々な相談に応じ、福祉等に関する情報提供や福祉サービスの利用支援、成年後見制度の活用に関することなど、障害者の権利を擁護する支援を行っています。
 さらに、平成25年度からは特定相談支援事業所(計画相談支援)を開設し、適切なケアマネジメントに基づくサービス等利用計画の作成を行っています。現在は66名の方と計画相談利用契約を結び、5名の障害者相談支援専門員(以下、相談員)で対応しています。
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 平成27年度の「神栖社協地域生活支援センター」へ寄せられた延べ相談件数は813件(実利用者281名)あり、延べ相談件数の内、相談者宅や事業所等への訪問件数は343件・電話での相談は314件・窓口来局者は156件の対応実績となりました。

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★職員レポート
【想いをカタチに・・・】Part2

 神栖社協では、ボランティアの方やボランティアに興味がある方が知識や技術を習得することや、よりスキルアップするための福祉専門講座やボランティア養成講座を毎年開催しています。
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 平成24年度から3年間は、女性を対象とした「メイクボランティア講座」や親子を対象に「バルーンアート教室」を開催。
 講座終了後は、受講生たちがこの講座をきっかけにメイクボランティア“かみすべっぴんさん”そして、バルーンアートボランティア“バルーンアートwa’mくーる”というグループを立ち上げ、市内外で活動しています。



 神栖社協のボランティアセンターには、85団体(平成28年3月末現在)にご登録いただいていますが、女性の活躍が目立つ一方で男性のボランティア数が少なく、ボランティアセンターに寄せられた男性からの“ボランティア活動をしたい”という相談に対し、活動を紹介する選択肢が限られているというコーディネーターとしての悩みがありました。

 そこで今年度は、初の試みで定年期の“男性”をターゲットとし、地域で活動する男性ボランティアの発掘と育成を目的に、日常生活に役立つ技術を学ぶ「網戸張り、まな板づくり、そば打ち」の講座を企画。
 その名も「オトコ限定!輝くための“男”の講座」
 そして、この講座を通して参加者同士の仲間づくりや地域などの活動につながるきっかけになって欲しいという想いがありました。
 ★講座の様子はコチラ→「輝くための“男”の講座」

 参加者のほとんどが、このような講座に参加するのが始めてということもあり、最初は口数も少なく緊張感が伝わってきましたが、講座が始まると・・・さすが企業マン!これまで培った技術や知識のノウハウを即座に発揮し、段取りよく作業をこなす姿が、とても印象的でした。

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★社協職員レポート 〜精神保健デイケアの取り組み〜

   神栖社協では、平成16年度より、精神保健デイケア(市より一部委託)を行っています。
 この事業は、創作活動や調理、カラオケ等の活動を通じて、同じ障がいを抱える方同士が交流を深め、生活リズムの構築や達成感を味わうことで、社会参加へのきっかけとなることを目的としています。  
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フリータイムでの一コマ。
自分のやりたい活動を選んで取り組むことができます。


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★職員レポート 〜社協は福祉の総合相談窓口〜

 会福祉議会は福祉の総合相談窓口です。神栖本所、波崎支所には日々、様々な相談が寄せられています。
 平成27年度1月末までの各窓口での相談件数は、 福祉(総合)相談が659件、 ボランティア関連が373件、 ファミリーサポート(市受託事業)が654件、 高齢者相談センター (市受託事業)が473件です。合計2,159件の実績となり、平均すると1日10件を超える新規の相談があります。その他にも、 ことばと発達の相談室や、 障害者地域生活支援センター神栖市障害者デイサービスセンターのぞみ(市指定管理)、 福祉作業所きぼうの家(市指定管理)、 在宅介護事業、 福祉団体(神栖市シニアクラブ連合会、神栖市身体障害者福祉協議会、神栖市遺族会、神栖市母子寡婦福祉会)などの事業毎の相談もお受けしています。
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★社協職員レポート
【法人後見業務に向けて】

 今年度は、平成27年度以降5か年の活動方針を定めた「神栖市社協第4次地域福祉活動計画」のスタートの年でした。前回計画で掲げた「つながりづくりの専門機関」としての活動を発展させ、社会福祉協議会だからこそできる新事業への着手を計画の大きな柱に位置づけています。その新事業の1つとして、「法人後見機能の発揮」という、新たな社会資源創設の取り組みがあります。
 今年度の4月より、法人後見業務に向けて本格的な準備に着手しました。
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★職員レポート 「ボランティアさんいってらっしゃい」
〜常総市災害ボランティアセンター運営支援に参加して〜

 常総市災害ボランティアセンターは、9月13日の開設以来、常総市社協ほか茨城県内外の社協やNPOからの派遣協力のもと、現在も毎日70名程度のスタッフで運営されています。神栖市社協では9月29日より職員を交替で現地へ派遣し、センター運営のお手伝いをしています。

bus.jpg  センターの組織は大きく「総務班」「相談受付・ニーズ班」「地域担当班」「ボランティア受付班」「ボランティア活動マッチング(調整)班」「資機材班」「車両班」「参加者・活動用車両の誘導班」の8班で構成され、活動要望の多いエリアには別に「サテライト(出張所)」が置かれています。
 私は10月14日(水)から16日(金)までの3日間参加させてもらい、現地では「車両班」の一員として活動してきました。

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★職員レポート
日本中の優しさが支える被災地支援の輪
〜常総市災害ボランティアセンター運営支援に参加して〜

KYO022.jpg  台風18号の豪雨により常総市の鬼怒川が決壊してから2約1ヶ月となる10月8日と9日の2日間、私は県内外の社協が協力する災害ボランティアセンター運営の支援活動として、常総市災害ボランティアセンターのA地区サテライト(出張所)での支援に携わらせていただきました。
 そこでは、災害発生直後に、広島と山形から長期滞在型で支援を行っているボランティアの方と区長さんが連携し、生活支援に取り組んでいました。また全国から泥だしや掃除するために多くのボランティアのみなさんが参加し、個人宅や道路、小貝川の土手などの泥かきや藁掃除など、心と力をあわせ毎日、毎日活動を続けていました。

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★社協職員レポート 大きな善意のエネルギーを感じた3日間
〜常総市災害ボランティアセンター運営支援に参加して〜

 10月5日から7日の3日間、私は常総市災害ボランティアセンターの運営支援に参加しました。現地では、1階に何も置かれていない、家財が撤去された後の住居やお店が多く見られました。常総市役所は一部の窓口がプレハブでの運営を余儀なくされ、大雨による浸水被害の大きさがうかがわれました。

koy0021-012.jpg  災害ボランティアの主な活動内容は、泥のかき出しや壊れた家財の撤去、浸水した畳の搬出などです。
 私が配置されたのは、資機材班でした。活動に向かうボランティアさんにスコップやバケツ、高圧洗浄機、土のう袋などの必要な物品を渡します。ボランティアさんが活動を終え帰って来たら、うがい・手洗い、貸出物品の洗浄を案内し、物品の返却を受け付けます。災害ボランティアさんを送り出し、迎え入れる場所であると言えます。

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★職員レポート  思いはひとつ  〜常総市災害ボランティアセンター運営支援に参加して〜

HNU071.jpg  9月10日から11日にかけ台風18号のもたらした集中豪雨災害により、特に被害の大きかった常総市には、生活再建を応援すべく多くのボランティアが訪れています。

 そんな中、ボランティアを受入れ、被災された方々からのニーズの聞き取りやニーズに合わせたボランティアの調整、必要な資材の受け渡しや管理、情報の収集やデータ管理など、スムーズなボランティア活動を支える要となっているのが災害ボランティアセンターです。

 私が災害ボランティアセンターの電話受付に関わらせていただいたのは、被害発生から3週間近く経過した9月末の二日間でした。「まだ、ボランティアの受入はしていますか。」「救援物資の受け入れはしていますか。」・・・・その場でお答えできるもの、専用回線の電話番号を案内するものなど・・・・様々な問合せ等がひっきりなしにありました。
 

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★社協職員レポート
住民の生活再建を支える多くのボランティア
〜常総市災害ボランティアセンター運営支援に参加して〜

DSC_0510-2.jpg  台風18号等により甚大な被害を受けた常総市では「災害ボランティアセンター」が設置され、地元の常総市社会福祉協議会が中心となり県内外の社会福祉協議会やNPO等の協力を得ながら、復旧復興活動とボランティアをつなぐ運営を行っています。
 私がセンターの運営支援活動に参加したのは、9月27、28日の2日間でした。
現在も災害ボランティアセンターを通じて多くのボランティア活動が展開されている中、ほんのヒトコマではありましたが、1日も早い住民の方々の生活再建を願うセンターの活動に触れた様子を報告します。

 私の担当は、常総市災害ボランティアセンターの総務班。その中でも団体受付の係でした。
 団体受付係の主な役割は3つでした。
 1つは・・・

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〜常総市災害ボランティアセンター運営支援に参加して〜
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★職員レポート
デイサービスのぞみ通信発行の裏側

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  上記のぞみ通信を見る
 神栖市障害者デイサービスセンター のぞみ が生活介護事業所として運営を開始して2年目になります。現在生活介護の利用者は21名です。のぞみでは生活介護の他に放課後等デイサービス事業もおこなっており、こちらの利用者は6名です。
 「生活介護事業」では、障害のある方の日中活動の支援をおこない、「放課後等デイサービス」では、特別支援学校に通う児童・生徒さんの学校がお休みの時に療育の場を提供しています。
 神栖市社協は、平成12年から市が設置する高齢者デイサービスと障害者デイサービスを運営してきました。平成26年3月に高齢者デイサービスが終了し先に述べたように平成26年4月から障害者デイサービスを運営していますが、一日の定員20名に対し利用受入れにまだ余裕がある状態です。このためのぞみをもっと活用していただくために、まずPRに力を入れようと、年に4回発行だったのぞみ通信を今年度は毎月発行することにしました。  毎月の通信発行によって利用者さんやご家族に行事の様子をタイムリーに報告し、次月の予定をより確実にお知らせできるようになりました。「予定を詳しく知ることが出来てデイサービスに来るのが楽しみなった」と話してくれる利用者さんもあります。

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★職員レポート
コツコツ活躍!ベルマークサポーター!

H27.3.19-1.jpg  社会福祉協議会の善意銀行に市民の皆様から寄せられたたくさんのベルマークは、これまで市内で収集している小中学校へ払い出しをしていましたが取り組みをしている学校がなくなってしまいました。
 そのため、ベルマーク財団に送り有効に活用して頂こうと思い調べたところ、寄贈マークが全国から寄せられてきますが多くはマークがバラバラになった状態の為、協賛会社ごとに点数を整理・集計しない限り、支援事業の資金として活用することがでない事、送られて来るマークの量に対して処理できる量が圧倒的に少ないという現状をしりました。そこで、すぐに活用して頂けるようにして送れればと思い「点数別仕分け・集計」を行うボランティアを募集しました。

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★職員レポート
その個性に寄り添って2・・・きぼうの家から

神栖市福祉作業所きぼうの家の作業は主に3つの柱から成り立っています。
1つ目が内職作業、2つ目が農耕作業、3つ目が製作物作業になります。
今回の内職作業は、コミック雑誌の付録組み立て作業です。
このコミック雑誌の付録組み立て作業は、同様の作業はあっても同じ作業はなかなかありません。
10日位のスパンで次の組み立て作業が始まります。

作業中の利用者と職員の会話から
職員       「○●さん、この2枚のカードを合わせるよ。
          黄色が下で、ピンクが上。これで一組。
          もう一回やるよ、よく見ててね。どう出来そう?」
利用者○●さん 「うん。わかった。やってみる。」

数分後...
職員       「どうかな?大丈夫?確認しようか。」
利用者○●さん 「ここまで出来たよ。」
職員       「ここ違うよ。ピンクが下になってるよ。黄色が下でピンクが上。
          テーブルに乗せてやってごらん。1番に黄色を置いて、
          2番目はピンクね。」
利用者○●さん 「これでいい?」
職員       「うん。大丈夫。ゆっくりで良いから頑張って。」

利用者○●さんは手順を覚えるまでが大変ですが、手順を覚えてしまえば
こっちのもの。作業はゆっくりですが確実に数をこなしていきます。

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★職員レポート・・・演芸ボランティアさん大活躍

 『趣味や特技を活かし、少しでも地域に還元したい。』 『みなさんに楽しんでいただき、自分自身も楽しみたい。』

 神栖市ボランティアセンターに登録されている78団体のうち、18団体が上演、演奏等の活動を主とした登録です。 歌謡、日本舞踊、フラダンス、演劇、人形劇、マジック、器楽、ハーモニカ、大正琴、ギターなど登録内容も多彩です。

  今、地域には福祉関連の施設やデイサービスなどが至るところにあります。それぞれに納涼会やクリスマス会など趣向をこらした催しが企画されていますが、その一環として「演芸ボランティアさんをお願いしたいのですが。」という相談も多く寄せられています。
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★職員レポート「CSWの1日」

 私の所属する地域福祉推進センターの1日は前日に寄せられた相談の報告からスタートします。続いて各相談員の本日の行動予定を確認するのですが、その相談業務の最前線に立つM相談員のある1日をレポートします。
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▲デイサービスのぞみで咲く
 M相談員も他の相談員同様に幅広い業務を受け持っています。ある時は、障がい者地域生活支援センターの相談支援専門員、またある時は、ネットワーク勉強会の企画員、そして本日最初の動きだしは、地域密着型の相談員「CSW=コミュニティソーシャルワーカー」として事務所を出発して行きました。
 CSWとは、積極的に地域に出向き、地域の課題に気づき、地域に働きかけを行い、住民の主体的な活動をバックアップしつつ、制度や福祉サービスにつなぐ役割を担う専門職です。CSWの活動は、平成27年度を計画初年度とする、神栖市社協 第4次地域福祉活動計画で地域福祉推進システムの構築にむけて新たに掲げた重点事業の一つです。
 さて、この日のCSWの訪問先は・・・、地域のわくわくサロン 

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★職員レポート
『実習生を受け入れること』

_ajisai2[1].png  神栖市社協では、社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士等の国家資格取得、介護職員初任者研修に必要な「相談援助実習」「介護実習」を各専門学校・大学等と連携を図りながら実習受入を行っており、平成26年度は社会福祉士実習4名、精神保健福祉士実習1名、介護福祉士実習2名、介護職員初任者研修7名の計14名の実習を受け入れました。
 実習には、々盥斬感噺紊吠〇齋呂寮賁膤惺擦簑膤悗某奮悗掘国家資格取得を目標としている学生、普段は福祉施設等で働きながら通信制学校に入学し、自身のスキルアップのために国家資格取得を目指す社会人学生、2雜鄂Π初任者研修を受けて、ヘルパーやデイサービスへの就職を目指している方など、様々な実習生がいます。

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★社協職員レポート
【ファミリーサポートセンター事業】

kazoku-1.png   神栖市社会福祉協議会では、市からの委託を受け『かみすファミリーサポートセンター』を運営し、「子育てのお手伝いをしてほしい方(利用会員)」と、「子育てのお手伝いをしたい方(子育てサポーター)」が会員登録し、子育てに奮闘しているお父さん、お母さんを地域で支え合う子育て支援活動を行っています。
 前年度の利用件数は1,888件と平成25年度と比べると516件の増となり、神栖市は市外からの転入者が多い土地柄、地域で助け合う力がとても大切になっています。


 そんな子育てを地域で支えているサポートを1つご紹介します。
 ファミリーサポートを利用したいと相談があったのは、20代の新米ママ。詳しく話を伺うと、お子さんはまだ3ヶ月の新生児。しかも双子ちゃん。「自分の両親も旦那さんの両親も県外に住んでいるため、身近に頼れる人が居ないのでファミリーサポートで子育てのお手伝いをしてもらえますか。」との相談でした。

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★職員レポート 〜日常生活自立支援事業〜

 社会福祉協議会は、認知症や知的・精神障害などがあっても、ちょっとした助言や援助があれば、在宅生活を続けることができる方を対象に日常生活自立支援事業を実施しています。この事業は、毎日の生活に欠かせないお金の出し入れや公共料金の支払い、日常生活に必要な手続き、福祉サービスなどを安心して利用できるようにお手伝いします。

【ある日の電話相談】

職員S  「はい、神栖市社会福祉協議会 Sです。」
利用者A 「Sさんかい、市役所から手紙が来ているけど、見に来てくれるかい。」
職員S  「それでは、訪問を予定していますので、その際に確認させて頂きます。」
利用者A 「待ってるよ。ガチャッ。」
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★社協職員レポート
【地域ネットワーク勉強会】

sr.iida.jpg  毎月1回様々なテーマを掲げ開催している「地域ネットワーク勉強会」。誰もが自由に参加できる、そして出会いの場としてスタートしてから約17年(第1回は平成9年11月4日)、平成23年3月11日に発生した未曾有の大震災の影響により、3ヶ月間中断せざるを得ない時もありましたが、延べ参加者は7,505名、発表者は127名となっています。

 継続して開催できたことは、発表者の方はもちろん、参加していただいた方々のご協力の賜であります。この場を借りて御礼申し上げます。

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★職員レポート
社協の子育て支援 「ことばと発達の相談室」

shingakki_sekigae-2.jpg  もうすぐ桜が咲く春の入園・入学シーズンを迎えます。子ども達も、新しい先生やお友達との出会いに小さな胸をときめかせたり、不安に感じたりすることがあると思います。子育てをしているなかで、幼稚園や小学校に入る時期などに、ことばの発音や鏡文字、お友達との関係など不安を感じた経験をされた方も多いのではないでしょうか。
 神栖市社協の子育て支援に関わる取り組みとして、市ファミリーサポートセンターの運営、市知的障がい児放課後支援の運営、放課後等デイサービス、ことばと発達の相談室などがあります。
 今回は「ことばと発達の相談室」事業についてご紹介します。
 

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社協の子育て支援 「ことばと発達の相談室」" »

★職員レポート
住民参加型有償福祉サービス「うぃるかみす」

sr.baba.jpg  「自分たちの住むまちを 自分たちの手で住み続けられるようにしたい!」という住民の思いを形にした住民自身による地域福祉活動です。サービスを利用する人も提供する人も同じ地域に住む住民同士。“みんなで互いに助け合っていこう”という趣旨で行われ、高齢になったり障害があっても住み続けることのできる地域を拓いていくことを目的に神栖市社会福祉協議会は平成9年から行っている事業です。


★うぃるかみすの概要、実績はこちら → うぃるかみすの概要及び実績

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住民参加型有償福祉サービス「うぃるかみす」" »

★職員レポート
その個性に寄り添って・・・きぼうの家から

作業所の利用者さんには、様々な特技や個性を持っている方が多くいます。

送迎車の中の会話から
■利用者Aさん「先生の誕生日はいつですか?」
  私      「昭和46年○月○日です。」
 利用者Aさん「金曜日生まれですね」
  私      「?そうなの??」と帰って検索してみる。
          「・・・あっている。すごい」
  他の人の誕生日や年齢までも覚えている。すごい記憶力だ。Aさんの前では年齢はごまかせない。
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  作業所内でミシン操作はピカイチ。縫製のエキスパートだ。

■利用者Bさん「○●先生、今日も美人だね〜。かわいいね〜。」
  私      「そんなことないよ。Bさんもかわいいよ。」
  誰にも言ってもらったことのない言葉を毎日のように掛けてくれる。
  お世辞だと分かっていても気分はUP。すごい褒め上手だ。
  見知った人がいると必ず褒める。作業所きっての営業マン。

様々な特技や個性を有している利用者さんたち。共通していることは、みんな元気!!
「おっはようございまーす!」「今日も寒いね〜」と朝の挨拶からスタート。
作業が始まるまでは、自宅での様子や夕ご飯・朝ご飯のメニューまでを話しながらのマシンガントーク。 それがお仕事となると作業に集中し、黙々と作業を行います。

ここ、神栖市福祉作業所きぼうの家は、障害のある方が作業や生活訓練のなかから、働くことの喜びや、やり遂げたときの達成感、仲間と過ごす楽しさを通して、ご本人の自信に繋がるよう自立と社会参加を支援させて頂く施設です。

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★職員レポート 高齢者相談員はゆく!

 「Kさん、いますか。」窓口にみえた高齢の女性の手には、ひらがなで大きく名前がかかれた高齢者相談センターK相談員の名刺が握り占められていました。
 以前訪問したときに「何かお困りのことや、相談事があったら連絡してくださいね。」とお渡ししてきたものです。ひとり暮らしで身内もいないため、今後の生活に不安を抱えての相談でした。「大丈夫ですよ。一緒に考えていきましょうね。」の相談員のことばに、女性の顔が安堵されたように明るくなっていく様子がみてとれました。

 神栖社協では、市包括支援センターの窓口機能としての市内三つにわかれた生活圏域のうち、ひとつの圏域の「高齢者相談センター」を受託しています。そのなかには若い世代が別の場所に家を構え、高齢化率が30%を超える地区も含まれており、訪問による実態把握や必要に応じたサービスの紹介や調整、見守り等を行っています。
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★職員レポート
「デイサービスのぞみ」食欲の秋

DSC_0338-2repo.jpg  秋は何をするにも良い季節、私の場合は食欲の秋がもっぱらで、中でも和食の美味しさに惹かれるこの頃です。昨年12月に日本の「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは記憶に新しいところです。
 さて、私は現在デイサービスセンター「のぞみ」の業務に従事していますが、「のぞみ」利用者の皆さんが楽しみにされているサービスのひとつに、「昼食」があります。 のぞみの昼食はセンター内の厨房で毎食手作りしています。毎朝メニューボードに書かれたお品書きを確認「うーん今日もおいしそう」と思いながら横切る食堂ですが、今回はその厨房を仕切って14年通称のぞみ食堂の板長と呼ばれている職員栄養士Nを直撃、食レポをしてみました。

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★社協職員レポート
〜神栖市社協ホームページのアクセス数 その4〜

 神栖市社会福祉協議会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 平成26年5月28日開催の理事会、29日開催の評議員会にて神栖市社会福祉協議会の平成25年度事業報告が認定されました。その中で、本会ホームページへの平成25年度アクセス件数は185,645件でした。平成18年9月1日の開設以来のアクセス数は1,114,820件となり、多くの方々の訪問に驚くとともに、皆さんに活用していただけるホームページをつくっていかなければなければ、という気持ちが強くなりました。
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★職員レポート
『平成26年度スタートです!!』

sak0109-003[1].jpg  毎年のことながら、4月は気忙しい感じがします。
 今年は特に期待と不安が入り交じり、これまでにない新年度を迎えることになりました。
 職員の異動、事務所の移動、事業形態の変更など、年度の切り替えで変わることもありますが、社協としてやるべきことや様々なことにチャレンジすることなど、仕事に対する姿勢や向上心は変わってはならないものであることを肝に銘じ、気を引き締め直して、新年度をスタートします。
 平成26年度も神栖市社会福祉協議会をよろしくお願い致します。

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★社協職員レポート 〜社協に求められる「専門性」の変遷〜

 先月開催された神栖市社協の理事会、評議員会で、社協の専門職を市等へ派遣する新事業が承認されたのですが、この新事業開始にあたり、これまで神栖社協が目指してきた、あるいは求められてきた「職員の専門性」についてまとめてみたいと思います。

 「社協は福祉の総合相談窓口です」と大々的にPRを始めたのは、平成7年頃からだったと記憶しています。この年は、神栖町社協が国県補助「ふれあいのまちづくり事業」の指定(5年間)を受け、また初めて策定した「地域福祉活動計画」の実施初年度でもありました。


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  今日は合格発表!

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★社協職員レポート
【想いをカタチに・・・】

 昨年、とても好評だった「ハッピー☆バルーン教室」を今年も開催します!
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 この教室を開くきっかけを作ってくれたのは、昨年“ボランティア登録したい”とボランティアセンターを訪れたSさんでした。話をうかがってみると、「趣味で“バルーンアート”をやっているので、趣味を活かしたボランティア活動をしたい。そしてバルーンの楽しさをたくさんの人に知ってもらいたい」と、Sさんの想いを語ってくれました。

 ボランティアコーディネーターとして、Sさんの気持ちに対し「何かできることはないか」と考えながらお話を聞いていました。


 神栖社協では、ボランティアの方やボランティアに興味がある方が知識や技術を取得することや、よりスキルアップするための福祉専門講座やボランティア養成講座を毎年開催しています。

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★社協職員レポート 〜介護機器貸出事業〜

 社会福祉協議会には、日々様々な相談が入ります。今回の職員レポートでは、私が対応した介護機器貸出事業で関わった事例を紹介させていただきます。

 その相談は一本の電話から始まりました。
 「病気の父を自宅で介護をしたいので介護用のベッドを借りたい。」
 お話しを伺うと、自宅療養中の父親の為に介護用ベッドを借りたいと役所に問合せ、社協を紹介されたとのことでした。他にもお困りのことを確認すると、家族で運転免許を持っている者がいないため本人を病院まで通院させるのに苦労するとのことから福祉タクシー事業の利用が考えられ、ベッドの貸出申請書の記入と併せ福祉制度の説明に自宅訪問しました。その際、介護保険利用対象者などが利用できる福祉タクシー事業の希望があり、そのまま介護保険制度申請に繋がりました。
介護用ベッド
 翌日、介護用ベッドをお届けしました。今回は介護保険の申請がされていなかったため、介護保険でベッドレンタルが利用できるまでの繋ぎとして対応しました。
 ご家族は、初めの相談時と異なり、笑顔を見せ、声も心なしか元気になっていました。ベッドの設置が終わり、操作説明をしてご自宅を後にしました。


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★社協職員レポート
長くもあり、短くもあった1年7ヶ月・・・・

teetime.jpg    おととしの4月、私は社会福祉士の受験資格を得る為に通信講座の受講を始めました。
 受講するにあたり学校選びから始まり、すでに社会福祉士を取得していた職場の人たちの情報を元に、合格の実績が高く交通の便がよい場所、スクーリングの日程がなるべく土日に行われ、仕事に差し障りが少ない時期などを考慮して選びました。スクーリングは1年目と2年目に2日間を2回、計8日間あり、レポートは7回に分けて(2ヶ月に4本から5本)計32本の提出がありました。受講を始める時、1年7ヶ月の期間は長く感じ、またレポートもやりこなせるか不安の中の始まりでした。

 

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★社協職員レポート
【福祉教育出前講座】

 福祉教育出前講座は、障害者や高齢者など地域の生活者の思いを‘心と体’で感じること、様々なカタチで出会いとふれあいの場をつくり、地域での‘つながり’を深められるような取り組みです。

★神栖社協の福祉教育出前講座報告はこちらをクリック!→福祉教育出前講座

 私が福祉教育出前講座の担当になって4年。市内の小中学校に出向き、数多くの児童・生徒と出会いました。子どもたちの福祉に対する感じ方は素直であり、率直な感想が言葉に出ます。それは、『お年寄りや障害を抱える人はこんなに大変なんだ』 『自由に行動できないのはかわいそう』 というものです。
 この感想自体を悪いとは言いませんが、実際にはお年寄りや障害を抱える人の「不便さ」の一部分に触れているだけで、生活全体に触れているわけではありません。

 「大変」「かわいそう」などのマイナスイメージだけが残る体験だけではなく、「当事者はどんなことができるのか」 「自分たちはどんなお手伝いができるのか」を考えられることや「相手を思いやる気持ち」が大切だと思っています。
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★職員レポート
もうすぐ・・・

 オッちゃん、元気にしてる?オッちゃんと暮らし始めて丸3年、なかなか終わらない暑さが少しだれけおさまってきた頃、オッちゃんの調子が悪くなりかけていたこと、僕、知っていたよ。
 黙っていたかと思えば、独り言を言ったり、急に怒り出したり、そわそわ歩きはじめたり。でも、目で追う僕と目が合うといつも頭をなでてくれて、両手で体をぐりぐりもんでくれて・・・僕はとても嬉しかった。
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★社協職員レポート
 〜市民活動の応援「わくわくサロン」〜


 『わくわくサロン』は、家に閉じこもりがちな地域の高齢者や障害者、子育て中の親子などが身近な場所に集まって気軽に楽しい時間を過ごす活動です。現在、地域のボランティアが主体となり市内15箇所でサロン活動が行われています。

 
 
  新しくサロンを立ち上げる時に、社協職員も今までのサロン活動支援のノウハウを活かして市民活動の支援という形で参加させていただいています。
 
 
 社会資源である地域のボランティア、民生委員、行政委員などをつなぎ、地元の皆さんにサロン活動にご理解、ご協力をいただくこと、またサロンの場所の確保や、社協広報紙を活用したサロン活動のPRを支援させていただいています。

 神栖市社協が、地域の皆さんと一緒に「わくわくサロン」を広げる取り組みを始めたのは、平成7年5月のことでした。モデルサロンを1箇所つくり、ボランティアの皆さんの協力を得て試行錯誤しながら運営しました。そして平成10年4月から、そのノウハウを生かし、社協職員が地域の中へ飛び出し「サロンの種まき活動」を始めました。地域のボランティア、民生委員、行政委員など、たくさんの皆さんのご協力により、地域の公民館や児童館を会場として月1回開催するサロンが次々と立ち上がりました。teetime.jpg
  「笑うかどには福来る」ですね

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★社協職員レポート
 〜デイサービス〜

 神栖市社協では、市より指定管理者として指定を受けデイサービスセンター(通所介護事業所「やわらぎ」と地域活動支援センター「のぞみ」)を運営しています。今回はデイサービスセンターについてご紹介します。

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★お月見の時期にはかわいいウサギさんで食事を楽しんでもらいました。

 利用者さんと職員の会話です。
 昼食前、食堂に向かう廊下で利用者さんの車椅子を押しながら職員が話しかけます。
 「今日のおかずはおでんですって!私おでん大好き。だからコンビでよく買ってしまうの。大根も味がしみててとってもおいしい。でも一切れ100円もするのよ!100円出したら大根一本買えちゃうよねー」

 「種買えば50円もしないよ〜」

 「本当だね!? 大根の種だったら100円出したら何本もとれちゃうね!」

 今はもう畑や田んぼはやっていないその利用者さんですが、農家を営んでいた経験はなくしていない一言でした。認知症のあるこの利用者さんからの思ってもいなかった返答に職員は驚いていました。

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★社協職員レポート
 〜 福祉車輌貸出サービス〜

 今回は、社協が実施する福祉車輌貸出サービスについてレポートさせて頂きます。
 この事業は、平成12年からスロープタイプ(マツダデミオ)の車輌購入と市民の方から寄贈された電動リフト付き車輌(トヨタライトエース※平成16年度まで使用)、ストレッチャー対応型(ニッサンキャラバン※平成20年度まで使用)の3台で始まりました。現在は、スロープタイプ4台(ニッサンキューブ2台、マツダデミオ、ホンダフリード)、助手席スライドタイプ1台(トヨタウィッシュ)、スロープタイプ及び助手席スライドタイプ1台(ニッサンセレナ)の計6台(神栖4台、波崎2台)があります。貸出件数は、年間100件を超えるまでになり、少しづつ知名度も広がっています。
 ※詳しい申込み手順については コチラ → 低床カー及びリフト付き車輌貸出事業

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  平成12年式のマツダデミオ        平成16年式のトヨタウィッシュ

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★社協職員レポート 〜精神保健福祉士業務日記〜

 平成22年12月に社協職員レポートにて報告した「市役所での精神保健福祉士業務」の「3年後の後日談」です。

 神栖市社協では、平成21年度より、神栖市から「精神保健福祉士業務」を受託しています。

 この業務は、市役所の障がい福祉課窓口に、専門職(精神保健福祉士)である社協職員が常駐し、精神保健関連の相談業務を担うもので、私は22年度から社協事務局を離れ、市の障がい福祉課にいます。現在は主に自立支援医療(精神通院)や精神障害者保健福祉手帳の手続き、相談活動などを行っています。

 神栖市には精神科の病院や精神障害者を対象とした施設サービスはなく、神栖市社協が行っている精神保健デイケア(市受託事業)が1ヶ所と社会資源は決して多くありません。このような中で神栖市に住む精神障害を抱える方が安心して生活できるような取り組み、雰囲気を作っていくことが私のミッションだと思い、業務に取り組んできました。


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★社協職員レポート
ボランティアセンターの仕事から 〜恩返し〜

 いつも、元気いっぱい訪れるTさん。
 『地域のため!人のため!』時間を惜しまず走り回り、たくさんの人を楽しませてくれます。
 Tさんが、ボランティア活動をするその『きっかけ』を初めて聞く機会がありました。

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 それは、母親を自宅で4年間介護し、最後まで自宅で看取ったこんな経験のお話でした。
50代半ば頃、母親がひどく淋しがるようになり、勤め先まで電話をしてくるようになり、迷った末、退職することにしました。退職し母親の介護に専念し、いくらかは親孝行ができたかなと思っていた矢先に、突然、ベット上でよだれをたらしていたんです…食べ物を飲み込む事も、上手く話しをすることもできなくなってしまいました。

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★社協職員レポート
〜緊急生活支援事業をとおして〜

 神栖市社協で実施している緊急生活支援事業は、一時的に生活困窮状態に陥った世帯に対し、小口の現金貸付ではなく食材や水道光熱費等の立替といった、1ヶ月の生活維持を支援する事業です。就業による収入や年金・生活保護費の受給などに結びついた時には、現金にて返済をしてもらいます。

 平成25年度は4〜9月末の時点で44件(平成24年度76件)の支援をおこないました。平成20年9月15日アメリカで発生した「リーマンショック」の影響か、過去最も多かった件数が平成21年度の295件でした。
 
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★社協職員レポート
〜「今」に寄り添うこと 居宅介護支援事業所の業務を通して〜

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 「はい。社会福祉協議会 ○○です」 ケアマネジャーが電話を受けることから居宅介護支援事業所の業務が始まります。電話の相談者はなんでケアマネジャーが必要なのか。ケアマネジャーが具体的にどういう役割を持った人なのかがよくわからない場合がほとんどです。しかしこれは仕方が無いことだと思います。誰もがこの先「いつか」介護保険は必要だと思っていても、その「いつか」がいつなのかは分かりません。電話の相談者は「いつか」が「今」起こっているのですから。

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★社協職員レポート
〜神栖社協ホームページのアクセス数 その3〜

 本会ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 現在のホームページが9月1日、開設から7周年を迎えました。おかげさまをもちまして、年々にアクセス数は増加し、今年5月25日には累計100万アクセスを達成することができました。
 神栖市社協が発行する広報紙、かみす社協ニュース(神栖市内に毎月1日新聞折込)ボランティアセンターマガジン(神栖市内に偶数月15日新聞折込)とホームページを比較すると、ホームページは神栖市外の方にもご覧になれること、発行日に縛られず最新情報を発信できることに加え、発信した記事が積み重なって、少しずつ大きくなり、また形を変えていけることが違いとして挙げられると思います。
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社協職員レポート 〜社会福祉士「G」の後見日記7〜

cosumosu.jpg  社協職員「G」が成年後見人となった経緯とあわせて「成年後見制度」に関する手続きなどを紹介してきた後見日記の新章です。

 これまでの後見日記はこの「職員レポート」カテゴリ内にありますので、あわせてお読みいただけると幸いです。

 前回の後見活動(後見日記1〜6)を終了して4ヶ月が経ち、そろそろ新規に成年後見人を受任してもいいころかな…と思っていた平成24年3月、「ぱあとなあ事務局」から新たに後見人受任の打診を受けました。

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★社協職員レポート ふたつめの『やまぼうし』


 「こんにちは。○○さんいらっしゃい。今日も暑いね。」 福祉センター玄関前に待機して利用者さんを待っていた支援員が、笑顔で声を掛けます。記録的な猛暑が続くこの夏休みから、社協独自事業としての知的障がい児を対象とした長期休暇中(夏、冬、春休み)の預かり支援事業【通称:やまぼうし】がスタートしました。

  社協では、平成22年度から特別支援学校に通う児童・生徒を対象とした、知的障がい児放課後支援事業を神栖市より受託しています。そのなかで保護者との情報交換会など、折りにふれあがっていたのが長期休暇中における預かりの要望でした。

 保護者のみなさんへのアンケートでも[長期休暇中は利用したい施設が満杯で、何日も家にいるとあきてしまうので短時間でも利用できるとありがたい。][週5日希望だが週1日でも助かります。]などの意見がありました。

 身近に充分な社会資源が整っていない、新たな事業所の参入がすぐには見込めない等の地域の実情も踏まえ、市とも協議し導き出した答えは、社協の独自事業として資源が整うまでの間、市民の皆さまからの寄付金等を財源に実施するというものでした。
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 <入口の手作り看板>

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★社協職員レポート『介護職員初任者研修 〜名称は変わっても変わらないもの』 

 社会福祉協議会では社会福祉士や介護福祉士等の国家資格取得、ホームヘルパー資格取得に必要な「相談援助実習」「介護実習」に関し、神栖市内の実習受け入れ機関の一つとして、各養成機関等と連携を図りながら、地域の福祉マンパワー拡大をめざし、受け入れ協力を行っています。

 先月の中旬から2週に渡り、今年4月より旧ホームヘルパー2級養成課程から「介護職員初任者研修」にカリキュラムが変更されて初めての実習生4名の受け入れを訪問介護とデイサービスの部署で行いました。【養成施設:社会福祉法人すはま会 様】

 介護保険制度の導入で広く認識されるようになったホームヘルパーですがその発祥は社会福祉協議会だったということはご存知ですか?
  ホームヘルプサービスの誕生は、昭和31年に長野県の上田市などで開始された「家庭養護婦派遣事業」までさかのぼります。実施したのは市町村から委託された各市町村社会福祉協議会でした。  

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<デイサービス8月の壁画>
 

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★社協職員レポート『アシストカレッジに想いを寄せて』

kanban.bmp  今日は「高校生の進路アシストカレッジ」開講日でした。
 本年度の受講生は10名。高校生の皆さん、ようこそアシストカレッジへ。そして1日目の研修お疲れ様でした。

 私はこの事業を直接担当していないので、学生の皆さんとは廊下ですれ違ったくらいだったのですが、なんだか楽しそうでしたね。それに、高校生の時点で自身の将来を具体的にイメージしているなんて、とても頼もしく感じます。

 この事業は、神栖市社協の数ある事業の中で唯一「高校生」をターゲットにした企画で、福祉の専門機関である社協が、「高校生という市民」に対して、一体どんな応援ができるのだろうか、と考え、昨年より始めた事業でした。

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★社協職員レポート 『神栖社協の訪問活動』

 前回の職員レポートで報告した「相談業務」と並んで、職員による訪問活動も、社協の重要な仕事です。

 平成24年度の延べ訪問件数は1,190件。社協窓口まで何度も来られない、家の外へ出ることも困難という場合には、職員が直接相談者の自宅へ出向いて相談に応じました。

 訪問活動は、社協職員ひとりで伺うときもあれば、市役所や他機関の専門家と一緒に訪問し、ご本人やご家族を交えてみんなで話し合うこともあります。相談業務もそうですが、「関係機関との繋がり」は社協(職員)にとって、どんな場面でも重要です。


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 相談対応以外の訪問活動は、社協事業を進める上での企画・連絡・調整で、「福祉教育出前講座の依頼を受け学校へ」「新しい“わくわくサロン”の様子をうかがいに公民館へ」など、事業の内容・季節によって様々です。今日も誰かがどこかへ出かけており、日中の社協事務所は閑散としているように見えるかもしれませんね。


★社協が訪問先でいただく「お土産」とは?

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★社協職員レポート
『神栖社協の相談記録術』


 平成24年度の総合相談総数は818件。
(月別の相談件数はこちらを参照→総合相談月次報告
 この818件は全て内部の「相談カード」に記録、データ管理しており、いつ・誰が・どのような相談を受けたか、相談後の結果や経過はどうなっているのか、が分かるようになっています。

前日に受けた相談については朝礼で報告し、相談の詳細については「相談カード」を回覧しています。
この記録により、「担当者がいない」といった相談者に迷惑をかける事態を未然に防ぎ、初回に相談対応した職員が不在の場合であっても失礼なく相談に応じることができるように事務局内で情報の共有化を図るツールとなっています。

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★クリックすると神栖社協で使用している相談カードが表示されます → 相談カード

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★社協職員レポート
「今年の事業評価検討の結果から」

 今年も残すところあと数日。一年はあっという間です。
 良いことも心残りなこともすべて来年に活かせればOK!と私はポジティブに毎年、忘年会を迎えているところです。


 さて、先日12月20日に開催された理事会において、今年度の事業評価検討の結果を提出し、無事承認を受けました。
 この事業評価検討は第3次地域福祉活動計画に照らし、上半期の事業遂行状況の確認と見直し、新たな課題の抽出を行い、下半期および次年度の取り組みに反映させるために毎年実施しており、職員のみではなく、行政・市民・専門家から構成される第三者委員(第3次地域福祉活動計画進行管理委員会)に最終評価を行って頂いております。
 (過去の事業評価検討書についてはこちらを参照ください→事業評価検討書

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 今年度の進行管理委員会及び理事会での事業評価においては、特に「高校生の進路アシストカレッジ」(以下、アシストカレッジ)について、「今後もこのような新たな発想で事業を企画・展開するように」「できる限りこの事業は継続して実施頂きたい」など、多くの評価を頂きました。

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社協職員レポート「神栖市社協の“お金の話”」
〜その3 平成23年度神栖市社協決算書を解説(_餬彙碓未隼餠蘯支計算書)〜

 前回のレポートから1ヶ月以上経ってしまいましたが、前回予告したとおり、今回は「神栖市社協の決算書」を解説します。

 平成23年度決算は、すでに評議員会の議決を得、本ウェブサイトでも公開(平成23年度 収支決算)していますが、「細かくて長い」「足したり引いたりが多すぎる」など、分かりにくい書類だと、多くの方に思われてしまっており、会計担当職員としても歯がゆい思いをしておりました。

 そこで、以降のレポートでは、「神栖市社協の23年度決算書を見ながら」という設定で、社協の会計担当者の立場で、個人的な見解も加えながら説明します。そして少しでも社協の決算を身近に感じてもらえたらと思っています。

 ただ最初におことわりしておきますが、「面白い話」かどうかは判断が分かれる内容だと思います。しかもかなり長文で、果てしなく続きます。それでも興味のある方は収支決算書のPDFファイルを横に開きながら、「続きを読む“〜”」をクリックしてみて下さい。
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★社協職員レポート
つくば市災害ボランティアセンター活動支援に参加して

tc1_search_naver_jp[7].jpg  5月6日に発生した竜巻災害において、つくば市社会福祉協議会では災害ボランティアセンターを設置し、被害を受けた地域への支援を行っています。
 その災害ボランティアセンターの運営支援の協力要請を受けて、茨城県社協と各市町村社協がつくば市災害ボランティアセンターの支援に出向いています。
 私もその一員として5月14日(月)に伺いました。
 私の与えられた役割は、ボランティアさんと活動(ニーズ)をつなぎ合わせる支援(マッチングといいます)でした。
 私自身、今回初めて他市の災害ボランティアセンターに携わりました。1日のみの参加でしたが、とても学ぶことが多く、マッチングの役割そのものが、日頃の社協活動の縮図のように感じ、‘つながり’と‘つなぎ合わせ’の大切さを再確認することができました。
【参考】神栖市ボランティアセンターの災害時対応についてはこちらをご覧ください。
神栖市社協ボランティアセンター

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社協職員レポート「神栖市社協の“お金の話”」
〜その2 自主財源はどう使われるの?〜

 前回のレポートでは、現在の神栖市社協の財源構成について紹介しました。財源の大部分は、市からの補助、受託金で賄われていますが、社協としての専門性・独自性を活かして先駆的に取り組む事業の経費は「自主財源」により賄われます。

 今回のレポートでは、神栖市社協の自主財源と、自主財源を活用して取り組んでいる「自主事業」について紹介します。

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社協職員レポート 〜社会福祉士「G」の後見日記6〜

 成年後見人を受任した経緯とあわせて「成年後見制度」に付随する制度を紹介してきた後見日記の後日談後見日記の後日談の後編です。 青いアスターの花言葉は「信頼」です.JPG

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社協職員レポート「神栖市社協の“お金の話”」
〜その1 社協活動を支える財源とは?〜

 新年度がスタートしてもうすぐ1ヶ月。神栖市社協でも、24年度事業計画と、24年度予算に基づいて各事業を展開しているところです。

 社協のような公益性の高い社会福祉法人にとって、予算はとても大切なものであると同時に、その内容をできるだけ広く公表・公開していく責任があります。

 神栖市社協の平成24年度予算は本ウェブサイトでも公開していますが、このレポートでは、神栖市社協の事業を支える「お金(財源)」について、少し突っ込んで紹介したいと思います。

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社協職員レポート〜ソーシャルワーカーの「手」〜

蝶.JPG  この春異動となりました。
 人の気持ちに寄り添えるソーシャルワーカーを目指して社会福祉士試験に合格することができ、新たな気持ちで業務に向かいはじめました。
 改めて、自分自身の相談援助・支援方法…を思い返し、数年前に対応させて頂いたご家族を思い出しました。

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社協職員レポート 〜社会福祉士「G」の後見日記〜

青いアスターの花言葉は「信頼」です.JPG 成年後見人を受任した経緯とあわせて「成年後見制度」に付随する制度を紹介してきた後見日記の後日談の前編です。

 これまでの後見日記はこの「職員レポート」カテゴリ内にありますので、あわせてお読みいただけると幸いです。

 平成22年4月に権利擁護・成年後見センター「ぱあとなあ」を介して、後見人を受任してから1年半が経ち、ご本人と毎月お会いすることが定着してきたころでした。
 できるだけご本人との距離を近づけられるように言葉かけを続けて、面接を重ねてきた秋も深まった11月、その時は突然にやってきました。

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★社協職員レポート 〜新年度 波崎支所へ異動します〜

 「4月は出会いと別れの季節」とよく言います。
 私は、4月より神栖社協内の業務分担変更により神栖本所から波崎支所への勤務となります。
 新たに担当する事業、長年在籍した神栖本所からの異動で期待や不安、寂しさなど、様々な想いが入り交じっております。
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★社協職員レポート
神栖市社協の職員になったあの日から〜過去・現在・未来〜

 長らく更新しておりませんでした「職員レポート」ですが、今週より定期的に掲載していきますので、是非ご覧ください。

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 介護保険制度が本格的にスタートした平成12年4月1日。私も神栖町社会福祉協議会(現、神栖市社協)の職員としてスタートを切りました。名付けて「介護保険世代」。
 といっても、当時は福祉の‘ふ’の字も知らないくらいで、介護保険制度のことも「聞いたことあるな」程度でした。
 あれから12年。振り返ってみると、介護保険制度も見直しあり、改正ありで変革を求められたように、私自身も時代と共に仕事に対する考え方や向き合い方が変わった様な気がします。

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★社協職員レポート
〜神栖社協ホームページのアクセス数 その2〜

 本会ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 9月1日、現在のホームページが開設5周年を迎えました。参考書を片手にホームページの設置作業をした担当者としては、まず、自作のホームページが大きなトラブルもなく、5年間稼働できたことに「ホッ」としているところです。神栖市内外を問わずホームページをご覧になった方からいただいく、本会への問い合わせ、お手紙等も励みになっています。

神栖市社会福祉協議会ホームページアクセス数の推移(年度別)
期間 アクセス数 累計
平成18年9月1日〜平成19年3月31日 21,136人 21,136人
平成19年4月1日〜平成20年3月31日 83,629人 104,765人
平成20年4月1日〜平成21年3月31日 114,921人 219,686人
平成21年4月1日〜平成22年3月31日 142,696人 362,382人
平成22年4月1日〜平成23年3月31日 175,957人 578,339人
平成23年4月1日〜平成23年8月31日  78,595人 656,934人

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社協職員レポート 「精神保健福祉士をめざして 〜実習で得られたもの〜 」

 私は精神保健福祉士の受験資格を得るために、今年4月から短期通信教育の専門学校に入学しました。カリキュラムの中で90時間以上の配属実習という課程があり、職場から14日間にわたる特別休暇をいただき、茨城県内の施設(就労継続支援B型)へ実習をしてきました。

 実習期間中、看護学校の生徒と一緒に実習する日が2日間ありました。この施設では年間をとおして他にも作業療法士、介護福祉士など医療・福祉の専門職を目指す実習生を受入れており、学びの場となっていました。

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★社協職員レポート 宮城県石巻市災害ボランティア体験記 〜明日への架け橋〜

 地元神栖も甚大な被害が出た3月11日の大地震。家や電柱が傾き道路は隆起するという、今までテレビの映像でしか見たことがない光景がそこにはありました。また、ニュースでは東北地方の地震と津波被害の映像が連日流れ、あまりにも現実離れした光景は、津波の恐ろしさを物語っていました。

 神栖市内の災害ボランティア活動も徐々に落ち着いて来た頃、水戸市にある石塚観光株式会社と茨城県社会福祉協議会が共催企画した「宮城県災害ボランティアバス(5月4日発:日帰り)」の情報を聞き、神栖社協の先輩と共に参加を決めました。

 初めての災害ボランティアということもあり、現地に到着するまでは「どんなことでも力になれるように頑張るぞ!」という気持ちの高ぶりがありましたが、実際に現地の状況を目の当たりにすると言葉が出ません。田畑には瓦礫が散乱し、車は折り重なり、住宅地であった痕跡はあるもののその場所には家は見あたらない。「こんな状況の中、自分は何が出来るのであろうか」という不安な気持ちばかりでした。

 


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災害ボランティアバス

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宮城県石巻市災害ボランティア体験記

 平成22年11月6日に開催した「神栖市社協福祉感謝会」は、140名の参加があり、盛況のうちに終えることができました。
 また、記念上映会として実施した映画「犬と猫と人間と」についても好評をいただき、映画についての感想も多く寄せられました。その一部は「平成22年度福祉感謝会 ご来場ありがとうございました」として本ウェブサイトでも紹介しています。

 ちなみに、映画「犬と猫と人間と」は、ペット大国と呼ばれる日本で、年間30万頭以上の犬猫が処分されるという驚くべき現実、捨てられた命を救おうと奮闘する人々の姿を描いたドキュメンタリー映画です。

 先日、このウェブサイトをご覧になった茨城県在住の方より、「映画を見た方々の感想を読んで非常に共感しました」という内容のお手紙をいただきました。

 この方は、感謝会とは別の場所で映画「犬と猫と人間と」を数回観ていて、映画自体に対する感動に加え、「ぜひこの映画はいろいろな場所で、多くの方に観てもらいたい」との思いを強くされ、以前から近隣地域での上映状況をチェックされていたそうです。またご自身も、日本における捨て犬、捨て猫の実態について熱心に勉強されており、お手紙とあわせてたくさんの資料や、茨城県動物指導センターの情報、「読んでもらいたい本」のリストなどを提供してくれました。 DSCN1060.JPG

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社協職員レポート〜「市役所での精神保健福祉業務」〜

person h22.12.gif  私は今年度より精神保健福祉士業務を目的に市役所に出向しています。
 自立支援医療(精神通院)や精神障害者保健福祉手帳の手続きはもちろん地域の身近な相談窓口として、住民からの精神保健相談にも応じています。
 行政への精神保健福祉士の出向は、平成21年度より開始され今年で2年目となります。

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社協職員レポート 「精神保健福祉士をめざす理由 〜配属実習を終えて〜 」

 私は現在、精神保健福祉士資格取得のため、9ヶ月の短期通信課程を受講しています。
 この課程の一つに、精神障害者関連施設での配属実習というものがあり、私は茨城県内にある精神障害者支援施設に約3週間通い、今月上旬に全日程を終えました。


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 配属実習の目的は、精神保健福祉関連法令に規定された医療機関や支援施設が、その機能を具体的にどう発揮しているかを学ぶことと、その機関を利用する患者さんや利用者さんと直に接することで対人援助技術を体験的に学ぶことにあると思いますが、実習を終えた私の感想は後者の「利用者さんと直に関わることでのいろいろな気づき」こそが大きな収穫だったように思っています。

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社協職員レポート 〜社会福祉士「G」の後見日記4〜

 成年後見人を受任した経緯とあわせて「成年後見制度」に付随する制度などを全4回で紹介します。(最終回)


 ケア会議を終えて、成年後見人として、この3カ月で本人に代わって日常生活自立支援事業の契約、施設との入所契約、転所予定の特別養護老人ホームへの利用申込みをしてきました。
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