社協新人レポート 〜新卒の私から見た社会福祉協議会〜

 令和3年4月1日より、神栖市社会福祉協議会に入職しました新人の末です!
 これから私が様々な事業や業務を通して経験したこと、学んだことなどを新人社協マンの視点から皆さんにお伝えしていきたいと思います。


 記念すべき社協新人レポート第1弾のテーマは「新卒の私から見た社会福祉協議会」です。
shinsyakaijin_man2コピー.jpg

 まず、皆さんは社会福祉協議会をご存じでしょうか?名前だけなら聞いたことがある、そもそも聞いたことがないという方も多いのではないでしょうか。
 社会福祉協議会とは、全国各都道府県市町村に1つ設置されている民間の社会福祉活動を推進することを目的とした公共性・公益性の高い非営利団体であり、「社協」の略称で呼ばれています。活動内容としては各地域の特性によって異なるのですが、神栖市社協では主に、ひきこもり相談、ことばと発達の相談室、日常生活自立支援事業、精神保健デイケア、小・中学生を対象にした福祉教育出前講座等を行っています。(各事業については、次回からの新人職員レポートで詳しくご紹介します!)


nininsankyaku_business_menコピー.jpg  私が、神栖市社協に入職して一番に感じたのは「職員は支援者であっても、“助けてあげる”ではなく、“一緒に伴走し、共に一番の解決の方法を考える”」ということです。普段、支援する側というのは「〜してあげる」「〜してあげよう」という視点で、往々にして対等性を欠く立場になりがちです。しかし、社協職員は如何なる時でも相談者とは、常に一緒に解決までの道筋を考え、行動することを頭に置いており、ミーティングや情報共有を通して「チーム神栖市社協」で相談者を支えています。
 私も神栖市社協職員として悩みを抱えた相談者一人ひとりにしっかりと寄り添い、多くの方に安心した暮らしを送って頂けるよう関係機関と連携しながら、きめ細かな対応を行っていきたいと思います。


 神栖市社協では、「私たちでつくるやさしいまち」をモットーに日々業務に励んでいます。「私たち」という部分は決して社協職員だけではありません。社協職員が架け橋となり、市民一人ひとりが手を取り合うことで誰もが安心且つ安全に暮らせるまちづくりを目指し、新人社協マンとして日々努力していきたいと思います。

 次回の新人レポート第2弾では、私が担当している「精神保健デイケア『青空』」について詳しく利用者さんの声なども含め、レポートしていきます!
job_syakai_fukushishi_manコピー.jpg


 本所地域福祉総合相談センター 末
ボランティアセンター ウェブサイトへ移動します