社協新人レポート 〜社会福祉協議会とは〜

 令和元年7月1日より、神栖市社会福祉協議会に入職した新人の川田です。
 この新人レポートを通して、私が見て・聞いて・学んだことを皆さんにご紹介していきたいと思います。
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 今回のテーマはずばり「社会福祉協議会」です。


 早速ですが、皆さんは社会福祉協議会をご存じですか?社会福祉協議会とは「社協(シャキョウ)」の略称で呼ばれている、社会福祉法第109条に位置づけられた「地域福祉の推進を図ることを目的とする団体です」。では、どのように「地域福祉の推進」をしていくかと言うと、それは、社協のシンボルマークにヒントが隠されています。


shakyo.mark.02.jpg  左の図は、全国共通の社協のシンボルマークで、神栖市社協でも職員の名刺やリーフレット等にこのシンボルマークを使用しています。
 このマークは、社会福祉および社会福祉協議会の「社」の文字を図案化し、“手を取り合って明るい・しあわせな社会を建設する姿”を表現していて、昭和47年6月に全国社会福祉協議会が制定しました。


 言われてみれば、そのように見えてきませんか?そして、ここで大切なのは“手を取り合う”と言うことです。私なりの解釈では、社協だけで地域づくりを行うのではなく、地域に住んでいる市民一人ひとりが手を取り合い繋がることで地域をつくっていく、その為には社協は“人と人”、“人と地域”を繋ぐ「接着剤」のような役割を担うことで、地域福祉を推進していくのだと思います。
 人と人、人と地域が繋がることによって、それまで何もなかったところに支援の輪が生まれ、その支援の輪が広がっていくことによって、誰もが暮らしやすい地域ができる、そのためのアクションを起こせる場所が社協なのです。

 神栖市社協(当時は神栖町社協)は昭和61年に設立してから、今年で33年目となります。今までの先輩職員の方々が築き上げてきた伝統や実績を大切にしつつ、新人社協マンとして新しい風となり、神栖市の地域福祉の推進に少しでも役立てるような仕事をしていきたいと思います。
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 次回からは、神栖市社協が実施する事業についてレポートをしていきますので、皆さんお楽しみに!

 本所地域福祉総合相談センター 川田
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