≪報告≫ 平成29年度子育てサポーターフォローアップ研修会を開催しました

日 時:平成30年2月28日(月)9:00〜12:00
会 場 :神栖消防署 3階 会議室
参加者:サポーター27名
講 師:神栖消防署 救急救命士  : 石神拓也氏
          応急手当指導員 : 海老澤文江氏 ・ 高木美代子氏 ・ 田所茂乃氏
 ファミリーサポートセンターでは毎年1回、『サポーターのサポート力!アップ』を目的に、フォローアップ研修会を開催しています。
 今年度の研修は、厚生労働省による実施要綱の一部改正に伴い、子育てサポーターへの緊急救命講習の受講が義務化されたことを受け、神栖消防署の協力により「普通救命講習」を受講しました。
       DVD聴講中          熱心に聴き入る受講者
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【研修の様子】  
   AEDの使い方の講義
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     実際のAED
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   心肺蘇生とAED実習
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     乳児の場合は指2本
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 受講者は、救命活動をした方の生の声が入ったDVDを見た後、石神救急救命士から救急活動の現状についての講義を受けました。通報があってから救急車が現場に到着するまでの平均時間は10分。その間の素早い対応が救命に繋がることを改めて再確認しました。また子供の事故については、例えば洗剤の置く場所を変えるなど日常のちょっとした心配りで危険を防ぐことが出来るので、『予防』することを重点に考えて欲しいとの話しもあり、受講者も頷きながら聴き入っていました。
 その後3つのグループに分かれ、各指導員の指示に従って、心肺蘇生のやり方とAEDの使い方について学びました。小児の場合の救命処置も成人の場合と大きな違いはありませんが、注意点として小児への胸骨圧迫は体格に応じて両手や片手、乳児には指2本で行うことを学びました。
 また最後に、救急車を呼ぶ際のやり取りのデモンストレーションも行いました。通報は水戸市で情報一括収集した上で各地区の消防署に流すシステムになっているとのことで、事故現場の出来るだけ正確な住所を伝えることが大切であることをこの研修で知りました。自分がサポートする場所の住所は、前もってしっかり確認しておく必要があることを事務局よりサポーターにお願いしました。
 講師の方々の熱心な指導により、大変有意義な研修を受けることができました。受講者のみなさん大変ご苦労さまでした。

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