【福祉教育出前講座】矢田部小学校4年生

 2月28日(水)、矢田部小学校4年生11名は、総合的な学習で、『思いやりの気持ちを育み、自分たちにできることを考えよう』をテーマに福祉教育に取り組みました。

 アイマスク、車いす体験では、校舎内やグラウンドを当事者役と介助役にわかれて体験を行いました。
 この体験は、目の不自由な方のサポートの仕方や車いすの操作について学ぶだけでなく、相手を思いやる気持ちや相手の立場に立って考えるきっかけとしています。
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【子どもたちの感想】
■アイマスク体験
・当事者役をしたときに周囲が見えないことがすごい不安だったので、介助者役の時は、少しでも安心して もらえるよう、こまめに声かけをしました。
・目の不自由な方は、介助者がいることで、安心して外出できると思いました。
■車いす体験
・車いすを操作するのにコツがあること、段差や砂地など苦手な場所があることが分かりました。
・砂利道や段差を越えることは一人では難しかったので、今度、外出して、困っている人がいた時は声をかけてみたいです。

 グループワークでは、「目や足が不自由な人達が、バスに乗り安心して病院まで行くのにはどういった工夫が必要か?みんなが出来ることは?」を題材に、グループに分かれて話し合いました。話し合った結果、「バス停まで車いすを押してあげる」、「医者に自宅まで来てもらう」、「通りすがりの人にも協力してもらえるか声をかけてみる」など様々な意見がでました。

 この体験で実感した、“目くばり、気くばり、心くばりの大切さ”を学校や自宅など普段の生活で活かしてもらえると幸いです。
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