社協新人レポート 〜精神保健デイケア青空〜

sinnjinnrepoH29.9.8.png  平成29年9月1日付けで、神栖市社協に入職した新人の大久保です。
 これから私が神栖社協の取り組みについて現場に潜入し、普段は見えにくい事業の裏側や、職員の事業にかける想いなど取材した内容を、新人職員の視点からレポートしていきます!

 今回は、精神保健デイケア青空に参加しました。
この事業は、創作活動や調理、季節行事などのプログラムを通じて、「自分の居場所がある安心感」や「活動に取り組んだ充実感」などを得られるよう支援しています。また、そのような活動を通して同じ障害を抱える仲間同士で交流を深められる自由な場です。

 9月6日のプログラムは「フリータイム」。手芸やアイロンビーズなどの創作活動や音楽鑑賞、メンバーは各々自由な時間を過ごしています。(活動内容にもよりますが、毎回10名前後のメンバーが参加しています)。職員の私は支援者という立場ではありますが、早速仲良くなったメンバーから教えてもらいながら、アイロンビーズに初挑戦し、作品を仕上げることができました。
 参加して感じたことは、メンバーが活動を素直に楽しんでいるということです。活動内容はそれぞれであっても、各々熱中した時間を過ごしていました。
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完成したアイロンビーズ。オムライスとプリンに見えるでしょうか・・・

 また、“楽しめる”ということは“安心して参加できる場である”ということです。場所はもちろんのこと、ともに時間を過ごすメンバーも同様です。安心して関わることのできる人がいる、これは社会参加に向けた大きな力となるのではないでしょうか。

 メンバーにとっては、「青空」への参加が安心感を作り、社会とのつながりを感じられる場所なのだと思います。


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