《法人後見事業》
福祉後見サポートセンターかみすがスタートします

 神栖市社協は、平成28年4月1日より法人後見事業に取り組みます。法人後見とは、社会福祉法人等が成年後見人等になり、個人が成年後見人等となった場合と同様に、判断応力が不十分な方の保護・支援を行うことです。

★成年後見制度についてはコチラをクリック! →「成年後見制度」

 社会福祉協議会が行う法人後見業務の主となるのは身上監護です。身上監護では、認知症、知的障害者、精神障害者等の理由で判断能力が不十分な方々の生活や健康に配慮し、安心した生活が送れるように、介護等のサービスや施設への入所に関する契約などを行います。ただ単に施設等に入所させることだけでなく、その後契約通りに履行されているか見極める「見守り」も大切なことです。また、身上監護と同時に預貯金等の財産の管理を行います。
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→ 福祉後見サポートセンターかみす設置規定

→ 福祉後見サポートセンター運営委員会設置規定

→ 福祉後見サポートセンター法人後見事業実施要項


神栖市社協は、福祉後見サポートセンターかみすを開設し、下記事業を展開します。

●成年後見制度利用相談および申立支援
→成年後見制度の申立に関することや必要な書類、手続き方法など、成年後見制度の活用に関する相談に応じます。

●成年後見制度の啓発
→成年後見制度に関する勉強会の開催や広報等、制度活用についてのPRを各関係機関と連携しながら行います。

●日常生活自立支援事業
→判断能力が不十分な方に対し、福祉サービスを利用するための契約のお手伝いや、日常的な生活費の管理、書類預かり等の支援を行います。

●法人後見
→家庭裁判所から神栖市社協が成年後見人等に選任された場合、生活・医療・介護等の契約や手続きと、日常的な金銭管理に関する事務を行います。
※対象は、神栖市に在住し、認知症・知的障害・精神障害等で常に判断能力を欠く、または不十分な方で適切な成年後見人等を得られない方、資力がなく後見報酬が支払えない方などです。


 対象者の意志を尊重し、権利や利益を守り、その人らしい生活が送れるようなサポートを心がけ、成年後見制度への信頼性と安心感を高められるように法人全体で取り組んでいきます。成年後見制度等に関するお問合せは下記連絡先にお願いします。

■お問合せ
 福祉後見サポートセンターかみす  電話:0299−93−0294
 担当:荒井、飯田
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