《報告》平成27年度子育てサポーターフォローアップ研修会開催しました

日 時:平成27年3月14日(月)10:00〜12:00
会 場 :市保健・福祉会館 1階 趣味余暇活用室
参加者:サポーター16名
講 師:市保健師 山口直美 氏
 ファミリーサポートセンターでは毎年1回、『サポーターのサポート力!アップ』を目的に、フォローアップ研修会を開催しています。今年は、「再確認!赤ちゃんのお世話のポイント&育児の今昔」と題して、子育ての昔と今がどのように変わってきたかを教えて頂きました。
 昔の常識が今では全く違うものもあって本当に勉強になりました。


      熱心に受講中
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      おむつ替えの時は
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   座位でのげっぷの出し方
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        保健師を囲んで
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【講習】
 子育ての考え方、あり方は、時代とともに変わってきています。母乳や白湯、果汁の与え方などは今と昔では全く違っています。昔は1歳で「断乳」が常識でしたが、今ではいつまでの決まりは無く、子どものペースに合わせて、子どもの方から自主的に授乳を止める「卒乳」が主流となっています。
 参加したサポーターからは、昔、常識として行っていたことが全く違っていたことに驚きで、「サポート時にお母さんに"白湯"とか飲ませた方がいいのではないですか?と言ってしまったことがありました。自分の常識が古かったのですね。タイムリーな講義でとても良かったです。」との意見も出ていました。
 その他「離乳食を始める時期」・「抱き癖に関する考え方」「親子を取り巻く子育て環境」などについて、昔と今の違いを、そして「揺さぶられ症候群」に関してはビデオを使って、講師自身の体験等も交えながら分かりやすく教えて頂きました。その後、実物大の赤ちゃん人形で、おむつの当て方やげっぷの仕方などを実技体験し、赤ちゃんとの接し方を学びました。

【意見交換会】
 赤ちゃん人形での実技体験の後、お茶を飲みながらの意見交換会を行いました。日頃のサポート中で感じていることや、事務局への要望など、さまざまな意見を聞くことが出来ました。預かったお子さんがなかなか泣き止まない場合の不安を語るサポーターさんに対して、「実は私も泣かれまして・・・その時は大変ですよね。」と共感してくれるサポーターさんがいたり、「場面を切り替えたり、子守歌を歌ったり、おんぶひもを持って行って、おんぶすると寝てしまうことも多いですよ。」などの経験上のアドバイスをしてくれる方もいました。当センターも貴重なご意見を参考に今後の運営に活かしていきたいと考えます。

  ★ファミリーサポートセンターは地域の中での育児の相互援助活動を行う会員制の事業をおこなっています。     (会員登録無料)
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 かみすファミリーサポートセンター    
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