★社協職員レポート 〜社協は福祉の総合相談窓口〜

 会福祉議会は福祉の総合相談窓口です。神栖本所、波崎支所には日々、様々な相談が寄せられています。
 平成27年度1月末までの各窓口での相談件数は、 福祉(総合)相談が659件、 ボランティア関連が373件、 ファミリーサポート(市受託事業)が654件、 高齢者相談センター (市受託事業)が473件です。合計2,159件の実績となり、平均すると1日10件を超える新規の相談があります。その他にも、 ことばと発達の相談室や、 障害者地域生活支援センター神栖市障害者デイサービスセンターのぞみ(市指定管理)、 福祉作業所きぼうの家(市指定管理)、 在宅介護事業、 福祉団体(神栖市シニアクラブ連合会、神栖市身体障害者福祉協議会、神栖市遺族会、神栖市母子寡婦福祉会)などの事業毎の相談もお受けしています。
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 一般に福祉分野での相談窓口は、子どもや障害者、高齢者などといった対象者別や内容別に、専門の相談窓口や支援機関があり細分化されています。社協は、それらの情報を集約し、一括で相談ができる分かりやすい福祉の総合窓口となっています。
 複数の課題を抱えていて、どこが相談の窓口なのか分からない、困っていることをどこに相談して良いか分からないなど、社協が適切な相談機関につなげます。また必要によって複数の相談機関同士がつながって支援にあたれるよう連携した対応も実施しております。電話や窓口だけでなく、必要によってご自宅への訪問対応も実施しており、相談者の心配事の解決、軽減が図れるように対応しています。

2015.3.31de1.png  私は、波崎支所に配属されて3年になります。この間にも市内には、障害者施設が新設、増設され、また生活困窮者自立支援法に代表されるように新法の施行や関連法案の改正がありました。支援機関・制度が増える一方で、ますます相談者がどこに相談をして良いか分かりづらい現状があります。
 私たち社協の職員は、福祉の専門職として、寄せられる相談に応じて課題解決を図るために、常に新しい情報を収集し、また支援機関と繋がり、自身のアップグレードが求められています。これからも1人ひとりの相談者と誠実に向き合い、相談内容に応じた適確な情報提供ができるように自分自身のアンテナを高くし、地域の皆様から頼られる社協職員を目指していきます。
                      <支所地域福祉推進センター S >

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