平成27年度第3回理事会が開催されました

社会福祉法人神栖市社会福祉協議会 平成27年度 第3回 理事会
  PDFファイル平成27年度第3回理事会 会議資料

○ 日   時:平成27年12月21日(木) 午前9時56分〜午前11時20分まで
○ 場   所:神栖市保健・福祉会館 2階 会議室2
○ 定   数:18名
○ 出席人員:18名(うち書面による意思表示3名)、監事2名

○ 議      長  伊豆 義隆
○ 議事録署名人  中嶋 正子 、 千葉 千恵子


○ 議事の内容と審議の結果(抄。議案3件、指名1件、報告3件)

議案第1号 会長及び副会長の互選について
 定款第7条第1項(この法人に、理事たる会長1名、副会長2名を置き、理事の互選により選任する)の定めにより互選を行った。議長より、前任期に引き続き、会長に神栖市長である保立理事、副会長2名に神栖市連合民生委員児童委員協議会長の今郡理事と、ボランティアの小島理事を選任する提案がありました。審議の結果、全員一致で、会長に保立一男理事、副会長に今郡利夫理事、小島真知子理事の2名を互選しました。

議案第2号 利益相反行為及び双方代理事項にかかる会長職務代理者の選任について
 会長個人と利益相反する行為となる事項及び双方代理となる事項について、会長の職務を代理する理事を選任するものです。審議の結果、今郡利夫理事を選任することに全員一致で議決しました。

議案第3号 苦情解決にかかる第三者委員の選考について
 前任者であった大湊祥志委員の退任に伴い欠員となった1名について、苦情解決に関する規程第12条(第三者委員は、相談・苦情解決を図ることができる者で、信頼性を有する者の中から理事会が選考し、会長が任命する)の定めによる選考を行い、審議の結果、中山照明監事を選考することに全員一致で議決しました。

指名第1号 副会長及び理事の職務代理順位、並びに常務理事の指名について
 保立会長より以下の指名がされました。
 定款第7条第3項(副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、あらかじめ会長の指名した副会長が、順次にその職務を代理する)に規定する副会長の順位は、1番に今郡利夫副会長を、2番に小島真知子副会長が指名されました。
 第7条第4項(会長、副会長に事故あるとき、又は欠けたときは、あらかじめ会長の指名した理事が順次にその職務を代理する)に規定する代理の理事には、坂本義勝理事が、第8条(この法人に常務理事1名を置き、理事の中から会長が指名する)に規定する常務理事についても坂本義勝理事が指名されました。

報告第1号 指定管理事業(神栖市障害者デイサービスセンターのぞみ、神栖市福祉作業所きぼうの家)の実施状況(4〜11月分)について
 平成27年年度第2回理事会(8月31日開催)で報告した前期(4月〜7月)の実施状況に加え、中期(8月〜11月)を終えた時点での利用実績の推移、及び収支状況に関する結果について事務局より報告がされました。「のぞみ」については収支が支出超過の状況が続いているが、「きぼうの家」との合算で収支バランスを確保できていることが補足説明された後、役員によるの質疑に入りました。
 伊藤大理事より「のぞみ」に関して、昨年度からの利用者獲得と収支改善に向けた努力の成果はどれくらいあり、また、今後決算に向けた収支見込みについて、向山理事と日高監事からは来年度以降市の指定管理料がゼロとなる中での経営の見通しについて質問がありました。
 事務局から、「のぞみ」においてはここ1年の経営努力が利用者増と収支改善に一定の効果を上げたものの、以前として支出超過の状況は続いていること、平成28年度以降の利用者想定も大きな伸びは期待できず、収支見込みは厳しい状況にあることが説明されました。
 この説明を受け、伊藤理事からは、難しい面があることは理解するが、一定の見込みを立てた上で指定管理を受けている以上、目標を達成できなければ社協の信用にも関わるので、一日も早く事態の改善を図れるよう最大限の努力を求める発言がされました。また、中山監事からは、「のぞみ」の赤字という課題は経営者である理事の課題であり、理事会で解決に向けた対策・具体的な提案を理事会として行い、その実務を担う事務局と役割を整理して法人運営にあたるべきだとの発言がされました。
 他に質疑はなく、以上をもって報告済みとされました。

報告第2号 法人後見機能発揮に向けた準備状況について
 事務局より、前回理事会でも報告した「(仮称)福祉後見サポートセンター設置検討委員会」の開催状況と、第2回委員会で協議された「本会が担うべき法人後見の機能」「想定する後見の対象者」「日常生活自立支援事業と一体的に運営するサポートセンターの運営経費(概算見込み)」について報告し、その後役員との質疑に入りました。
 向山和枝理事より、これから社協がサポートセンターとして担っていく業務の範囲について、また、花田理事より、後見報酬の定め方と、報酬を支払えない被後見人への対応について質問があり、PDFファイル会議資料に沿って事務局より補足説明がされた後、以上をもって報告済みとされました。

報告第3号 平成27年度事業評価検討結果について

PDFファイル第4次地域福祉活動計画重点項目進行管理表

 事務局より「第4次地域福祉活動計画重点項目進行管理表」が提出され、実施計画の柱である「誼楼菠〇秧篆淵轡好謄犢獣曄廖岫胸毀韻箸龍働による新たな地域づくり」「敬要とされるサービスの提供と利用支援」「乎楼菠〇秧篆淵轡好謄爐鮗存修垢訌反ヂ寮整備」に沿って、上半期事業の評価結果、事業推進上の課題とその解決方法について説明し、その後役員との質疑応答を行いました。
 日高勝利監事より、発達障害療育者研修について、今年は神栖市の政策企画課で同内容の研修が実施されたので、社協はフォローアップ研修に切り替えるとあるが、対象は神栖市社協の発達障害障害療育者研修終了者という理解でよろしいか、という質問がありました。事務局より、フォローアップは研修は、社協が過去7回実施してきた発達障害療育者研修修了生を対象としたさらなるステップアップのための講座であると回答がされました。市が今年度実施した研修はモデル事業として実施されており、来年度以降の事業継続は市と連携を取りながら展開したい、と事務局より併せて回答がされました。
 また、役員からの意見として、向山理事から、コミュニティソーシャルワークについては第4次計画に基づいてさらに積極的に推進し、現行の第一圏域から市内三圏域全域にコミュニティソーシャルワーカーが配置されることを望む旨の発言があり、中山監事から、社協会員増強に向け、行政区加入率が低下している状況を改善するよう社協から行政へ働きかける必要性について提案がされました。他に質疑はなく、以上をもって報告済みとされました。

その他
 向山理事より、今後の神栖市社協の事業に関する要望として、共同募金運動にもっと行政区が関われるよう運動形態の見直し、公益事業や収益事業への積極的な取り組みを求める意見がありました。
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