★社協職員レポート
デイサービスのぞみ通信発行の裏側

Report27.png
  上記のぞみ通信を見る
 神栖市障害者デイサービスセンター のぞみ が生活介護事業所として運営を開始して2年目になります。現在生活介護の利用者は21名です。のぞみでは生活介護の他に放課後等デイサービス事業もおこなっており、こちらの利用者は6名です。
 「生活介護事業」では、障害のある方の日中活動の支援をおこない、「放課後等デイサービス」では、特別支援学校に通う児童・生徒さんの学校がお休みの時に療育の場を提供しています。
 神栖市社協は、平成12年から市が設置する高齢者デイサービスと障害者デイサービスを運営してきました。平成26年3月に高齢者デイサービスが終了し先に述べたように平成26年4月から障害者デイサービスを運営していますが、一日の定員20名に対し利用受入れにまだ余裕がある状態です。このためのぞみをもっと活用していただくために、まずPRに力を入れようと、年に4回発行だったのぞみ通信を今年度は毎月発行することにしました。  毎月の通信発行によって利用者さんやご家族に行事の様子をタイムリーに報告し、次月の予定をより確実にお知らせできるようになりました。「予定を詳しく知ることが出来てデイサービスに来るのが楽しみなった」と話してくれる利用者さんもあります。


 さて、記事を書くのは介護担当職員です。月毎に交代で一人の職員が携わっています。普段の仕事は「介護」ですが、のぞみ通信担当になったら行事予定を細部に渡って組み上げ、行事を予定通り実施し、記事の作成をおこないます。時には紙面を飾るカメラマンとなり、インタビューアーとなり、看護師や栄養士に記事依頼、紙面構成と通信の発行までとても大きな労力が必要となります。
「写真を撮るのがこんなに大変だなんて」とカメラを構え利用者さんの笑顔を撮るために手技技巧を凝らしています。
「記事を書くことは大変。でも、自分で直接利用者さんに目的を持ってインタビューすることで、日頃の会話では味わえない利用者さんの内面からの声を知ることが出来た。」
「行事を計画する時に、利用者さんの楽しむ姿をより鮮明にイメージするようになった。」と、得られることが多々あるようです。
 まだまだ未熟な通信ですが、もっと利用者さんの意見を取り入れ、読みやすい通信を発行していこうと思います。            在宅福祉サービスセンター N

【のぞみ通信バックナンバー】
 のぞみ通信平成27年度No.5
 のぞみ通信平成27年度No.4
 のぞみ通信平成27年度No.3
 のぞみ通信平成27年度No.2
 のぞみ通信平成27年度No.1
ボランティアセンター ウェブサイトへ移動します