★社協職員レポート
コツコツ活躍!ベルマークサポーター!

 社会福祉協議会の善意銀行に市民の皆様から寄せられたたくさんのベルマークは、これまで市内で収集している小中学校へ払い出しをしていましたが取り組みをしている学校がなくなってしまいました。
H27.3.19-1.jpg  そのため、ベルマーク財団に送り有効に活用して頂こうと思い調べたところ、寄贈マークが全国から寄せられてきますが、多くはマークがバラバラになった状態の為、協賛会社ごとに点数を整理・集計しない限り、支援事業の資金として活用できない事、送られて来るマークの量に対して処理できる量が圧倒的に少ないという現状を知りました。
 そこで、すぐに活用して頂けるようにして送れればと思い「点数別仕分け・集計」を行うボランティアを募集しました。

 ベルマークは、文房具、調味料、お菓子についているイメージがありますが、いまは、コンビニのおにぎりについていたり、使用済みインクカートリッジの回収、グリーンスタンプのように商品にマークがついているのではなく、「ベルマーク点数」と交換する仕組みや、ウエブベルマークといって、オンラインから買い物をすることで東北被災者の支援のできる取り組みもあります。

 点数で交換できるものも参加校や団体が教材備品を購入するだけではなく、「ベルマーク版オーサー・ ビジット(子どもたちに人気の本の作者(オーサー)が学校を訪問(ビジット)する特別事業)」、「ミズノ・スポーツ教室」「理科実験教室・波のしくみと津波」「絵本を届ける運動」の事業など、子どもたちに、驚きと 感動、体験の場を提供していたり、東日本大震災の被災校、へき地校、盲・聾・養護学校などの支援になります。

 意外と知らないベルマークに関する情報提供をしながら、ボランティアのみなさんと協賛会社ごとにわけたマークの寄贈先を話しあい『東日本大震災の被災校』に決め、神栖地区と波崎地区に分かれて月に1回活動をしています。
 
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  ★協賛会社、点数別に仕分け中★         ★ベルマーク財団に送ります★   

 集まってくださったボランティアの方々は、子どもが小学校の頃PTAでやったことがある!ベルマークは集めていたけど仕分けは初めて!細かい作業が好き!何か役に立てれば!という気持ちで集まって下さいました。

 最初は、段ボールいっぱいのベルマークを前に「何年かかるのかなー」と不安の声もありましたが、始まってみるとみなさん手際よく、すぐにコツをつかみ、家庭、日常の何気ないおしゃべりをしながら楽しそうに作業をして笑顔で帰っていく姿をうれしく思います。
 
 交流サロンを拠点に年間を通じて、幅広い年齢層を対象に、いつでも誰でも参加された方同士が同じ目標や成果を感じ、ゆるやかに継続しながら、「被災地の学校への贈り物」につながるこの活動です。
 これからも気軽に無理なく続けていくような取り組みにしていきたいと思っています。
 
 地域福祉推進センター B
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