★社協職員レポート
『実習生を受け入れること』

_ajisai2[1].png  神栖市社協では、社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士等の国家資格取得、介護職員初任者研修に必要な「相談援助実習」「介護実習」を各専門学校・大学等と連携を図りながら実習受入を行っており、平成26年度は社会福祉士実習4名、精神保健福祉士実習1名、介護福祉士実習2名、介護職員初任者研修7名の計14名の実習を受け入れました。
 実習には、々盥斬感噺紊吠〇齋呂寮賁膤惺擦簑膤悗某奮悗掘国家資格取得を目標としている学生、普段は福祉施設等で働きながら通信制学校に入学し、自身のスキルアップのために国家資格取得を目指す社会人学生、2雜鄂Π初任者研修を受けて、ヘルパーやデイサービスへの就職を目指している方など、様々な実習生がいます。

 実習生の受入は社協の役割である地域の福祉増進とマンパワーの拡大の一つの手段と言えます。社協の各種事業を通じて高齢者や障害者、地域で活動する支援者やボランティアさんなど、多くの関係者と接し、コミュニケーションを図り、日常の生活とは違った角度から地域(神栖市)を知り、専門職としての本来的な役割と魅力を感じて頂き、『将来、神栖市の福祉に関わりたい』と思ってもらえるように、実習生一人ひとりのプログラムを考えています。
 また、実習生にはそれぞれの事業担当者から実習に入る前に事前説明が行われます。社協がなぜその事業を実施・運営しているのか、その必要性や重要性を伝えますが、職員にはそれ以上に実習生からの質問にも適切に答えられる知識と技術が求められます。つまり、実習生を受け入れることは職員の研修の機会でもあります。
 ソーシャルワーカー、ケースワーカー、ケアワーカー、それぞれの専門職者として、日常の業務の中で自分自身がどのようなスタンスで人(地域)と関わり、何を感じながら仕事をしているのか。実習生と対峙しながら業務を振り返ることで自己研鑽のきっかけとなっています。


 今年度も社会福祉士や介護福祉士を目指す学生の受け入れを予定しています。
 実習生の皆さんはこの機会に何でも質問して下さい。また、本会のホームページをみて、聞いてみたいこと、疑問に感じたことなどがありましたら、ご遠慮なくご連絡・ご質問下さい。それが新たな事業企画のきっかけになり、職員のスキルアップにつながります。
 今後ともご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。

〈本所 地域福祉推進センターM〉

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