★社協職員レポート
「デイサービスのぞみ」食欲の秋

DSC_0338-2repo.jpg  秋は何をするにも良い季節、私の場合は食欲の秋がもっぱらで、中でも和食の美味しさに惹かれるこの頃です。昨年12月に日本の「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは記憶に新しいところです。
 さて、私は現在デイサービスセンター「のぞみ」の業務に従事していますが、「のぞみ」利用者の皆さんが楽しみにされているサービスのひとつに、「昼食」があります。 のぞみの昼食はセンター内の厨房で毎食手作りしています。毎朝メニューボードに書かれたお品書きを確認「うーん今日もおいしそう」と思いながら横切る食堂ですが、今回はその厨房を仕切って14年通称のぞみ食堂の板長と呼ばれている職員栄養士Nを直撃、食レポをしてみました。
   この日のメニューは 写真の「高野豆腐酢豚風、なめたけあえ、中華スープ、つけもの」ティータイムの「かぼちゃかん」です。
 レポートの必要性から?一口だけ味見を 「うーん美味しい」 これでは食レポにならないので、栄養士Nから解説しますと、
メインの高野豆腐酢豚風は、栄養価的にすぐれた高野豆腐を豚肉にみたてて酢豚風に味付けしています。でもやっぱりお肉もちょっと食べたいな!!との意見から、食べやすくするために、薄切り肉をまるめて揚げた豚肉もちゃんと入っていますよ。

デイサービス開設以来利用者さんに提供した昼食は7万食以上。食事づくりで栄養士Nが気をつけていることは、
 1.季節に出回る食材を使うこと
 2.一汁三菜を基本に栄養のバランスがとれていること
 3.見てキレイなものであること
 4.季節の行事と関わりのあるメニューを取り入れること
 そしてなにより『手作りにこだわること』です。出来たものが簡単に手に入る現在ですが手作りであれば素材が確認できますし、量も形態も個々に合わせて用意ができます。

あれ?これってユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の特徴と似てる?!そうか日本人だものね。
もちろんメニューは和食だけではなく和洋中すべて取りそろえていますのでご安心ください。
そうそう忘れてならないことがもう一つ!!  午後のティータイムに出される手作りシフォンケーキも大人気なんです。

デイサービスセンターのぞみでは現在21名の方が利用されています。こだわりの「のぞみ御膳」を味わいながら、仲間との1日を過ごしてみませんか。食事の他にも、介護スタッフのケアの中で安心の入浴や余暇のサービスをご利用頂けます。
スタッフ一同新たな出会いを心よりお待ちしております。
見学も随時お受けしていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 〈在宅福祉サービスセンターA〉
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