平成26年度 高校生の進路アシストカレッジ閉講式
8月20日(水) 【第7日目】

ac260820001.jpg  高校生の進路アシストカレッジ最終日の8月20日、現場実習を終えた高校生5人の顔を見ると、初日とは違って少し自信がついたかな?と感じられる表情でした。
 左の写真は長照寺の吉本住職がアシストカレッジのために作成してくれたTシャツ。アシストのSは鳥が飛び立つ様子、カレッジのCとOには無限大を表す∞をという意味合いが込められています。アシストカレッジで協力していただいた地域の方々の熱い応援を受け、高校生たちは将来の道を明確に描ける時間を過ごし、充実した夏休みになったと思います。

■アシストカレッジを通しての振り返り
ac260820002.jpg  長照寺での交流会や現場実習で経験したことを参加者全員で共有しました。その中で、「保育士の仕事に憧れていて、子どもと触れ合える楽しい場面だけを想像していたけれど、楽しいことばかりではなく保育士としてやらなければならない沢山のことがあることが分かり、参加出来て本当に良かった」 「まだ漠然としていた自分の将来がはっきりと見えてきた」など、お互いに刺激しあえる話しができました。

 最終日の締めは、神栖ケアサポートセンターの土井真理さんの講話。毎年ご協力頂いている土井さんからは、『専門職として歩む道』をテーマに、専門職の仕事をするうえで重要な『人を大切にすること』とはなにかをお話し頂きました。また、コミュニケーションの重要性についても「言葉を知れば知るほど自分を表現できるようになるし、相手の事も深く知ることができますよ」と伝えて頂きました。 ac260820003.jpg

☆参加者の感想☆
★福祉関係の仕事についての知識を多く得られました。特に現場実習で体験できたことは、貴重な財産になりました。(溝口夢子)
★今回、高校3年で初めて参加させてもらいましたが、正直、高1の頃に出逢っていれば良かったな…と思いました。それくらい良い経験が出来ました。(鈴木華月)
★参加する前は、ただ日程をこなせばいいと思っていましたが、参加した後は保育園の子どもたちが可愛くなり、もっと実習したいと思いました。(藤田沙羅)
★参加する前は人と関わることではなく、知識だけの勉強をすれば良いと思っていたけれど、参加してそれより人との関わりやコミュニケーションが大切だということを感じました。(岩井夢月)
★この経験を通して、人との繋がりの大切さ、人をいたわる大切さを実感しました。また、看護師になろうと決意しました。(山帆波未)

ac260820004.jpg  全課程を修了した、(写真右から)山帆波未さん、岩井夢月さん、藤田沙羅さん、鈴木華月さん、溝口夢子さん、7日間本当にお疲れ様でした。アシストカレッジでの経験を今後の将来に向けて役立てて欲しいと思います。将来、神栖市で専門職として一緒に仕事ができることを願っています♪
★アシストカレッジ担当スタッフ一同★

 平成26年度高校生の進路アシストカレッジにご協力いただいた各関係施設の皆様、ありがとうございました。
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