【福祉教育出前講座】大野原小学校6年生

 6月12日、17日、18日、19日の4日間、大野原小学校の6年生は総合学習の時間で福祉教育に取り組みました。
■講話&グループワーク
 グループワークは「地域でみんなができること」をテーマに設定し、地域に住む高齢者や障害を抱える方に対して自分達ができることを話し合いました。神栖市内で不便な所はどんなところかを想像しながら、改善できるところなどを具体的に意見を出すことができていました。
 まずは簡単なことから始めるために「1人が1日1つゴミを拾うだけでも道がきれいになって、高齢者や障害を抱える人だけでなく、地域の人が住みやすい街になりますよ」と伝えると、「それならできる!」と返事をもらうことができました。
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■車いす、アイマスク、高齢者疑似体験
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oonohara2604.jpg  車いす、アイマスク、高齢者疑似では実際に道具を使ったり装具をつけたりして体験を進めました。慣れない車いすでは操作方法が難しい、アイマスクでは声かけがないと不安、高齢者疑似体験では年を取ることによって体が思うように動かないなどの感想がありました。障がいを抱えている方やお年寄りの方が普段どのような感覚で生活しているのかを少しでも感じ取ってもらえたと思います。
 体験中も、「みんなができることは何だろう?」ということを頭に置いて進め、児童それぞれが自分でできることを気づき、行動に移せるように生活を送って欲しいと思います。
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