〈報告〉平成26年度子育てサポーター養成基礎研修を開催しました!

 ”子育てサポーター養成基礎研修”(12回目)を、6月10日・11日の二日間に渡って保健・福祉会館研修室にて開催しました。今年度は新規の受講者に加えて、現任サポーターも希望する講座を受講可能とし、サポーターとして実践に役立つ基本知識を一緒に学び直す機会としました。
 今回の新規登録サポーターは6名でした。

【神栖市の子育て支援について 講師:神栖市子ども課 鈴木主査】
 現代は家族を構成する人数が減少(核家族化)しており、神栖市も核家族が増えることによる人口の増加傾向がみられるとのことでした。こども課ではそのような核家族化や人間関係の希薄化の現状を踏まえて、地域全体で支援できるような環境作りを心がけながら、地域子育て支援センターや子育て広場の開催、相談室の設置などの支援を行っているとの説明がありました。

【保育のこころ・子どもの発達と関わり方…講師:NPO法人子育てひろばほわほわ顧問 子育て相談室いっぽいっぽ主宰 永瀬春美 氏】
〇劼匹發鳩犬錣襪箸の基本となる心構え ⊃討箸侶犬錣衒 子どもの成長発達に添った係わり方として具体例を交えた資料を基に、子どもや親と関わる上でのたくさんのポイントをわかりやすく教えて頂きました。

 受講者からは、「自分の子どもが小さい時に聴くことが出来ていれば、もっと子育てを楽しくできた気がします。」「発達年齢に合わせて、子どもの気持ちを尊重したかかわりの大切さを学べてよかったです」「甘えと甘やかしの違いのおはなしは、なるほど!と思いました」などの感想が聞かれました。これからサポーターとして活動していく方々にとって大変有意義なおはなしを聞くことができました。

    
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【子どもの事故と安全・よくある病気とけがへの対処方法…講師:神栖済生会病院 小児救急看護 高松薫 認定看護師】 
 発熱、下痢、吐き気、咳、けいれん・転倒、出血、誤飲、やけど、骨折、熱中症などの場合の対処の仕方や、お子さんを預かるに当たってどのような所に危険が潜んでいるのか、またその注意点やその事故防止策について、午前中は講義、午後からは実技を学びました。 
 実技では指や腕をけがした場合の止血の仕方や包帯の巻き方、骨折した時の当て木の当て方、緊急な場合の心肺蘇生法などを体験しました。ベビー人形での心臓マッサージでは、力の入れ具合や押す位置などが難しかったようで、受講生は何度も繰り返し体験していました。

     

     

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 二日間に渡っての研修でしたが、お子さんを楽しく安全に預かる上での貴重な研修でしたので、皆さん熱心に受講されていました。
 これからも少しでも多くの皆さんに喜んでもらえるようなサポートセンターになるように、サポーターの養成・フォローアップ研修、会員交流会を開催していきます。

★今年度の活動状況…平成26年5月末現在★
  利用会員数   578 名
  協力会員数   219 名
  活 動 件数   150 件

詳細は下記までお問い合わせ下さい★かみすファミリーサポートセンター    
  神栖本所:0299−93−1029(担当:高森・馬場)                         
  波崎支所:0479−48−0415(担当:沢田・横田)

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