ケアマネジャー活動報告並びに事業所閉鎖のお知らせ

info1.JPG  平成12年4月より介護保険事業所として「神栖社協かみす指定居宅介護支援事業所」を開設し、皆様のご協力をいただきながら運営して参りましたが、本年3月末をもちまして事業所を閉鎖することとなり、25年5月より利用者の他事業所移行を進めてまいりました。

   −神栖社協かみす指定居宅介護支援事業所平成25年度報告− 


 社会福祉協議会は、皆様をはじめ公私の福祉関係者に支えられ、中立・公正な立場から地域福祉を推進するために設置された社会福祉法人で、その活動財源の殆どは「行政からの補助金(税金)」と「会費・寄付金(市民の善意)」です。

 そのため、介護保険事業など収益部門への参入あるいは存続にあたっては「他事業者の参入が少ないことでサービスが不足される分野であること」「他事業者とは競合するのでなく応援する立場であること」を基本方針としてきました。

 介護保険制度が始まり13年が経過し、特に平成17年の二町合併以後は神栖市内でも多数の事業者が、それぞれの特色を活かしたサービスを提供しています。居宅介護支援事業においても、現在は本会以外に21の事業所が登録され、市の介護保険事業計画が示す想定利用者数にも十分に対応可能な規模となっており、「社会福祉協議会が参入し続ける理由」は大きく減少しました。

 
 これからは、市内の居宅介護支援事業所を応援するとともに、中立公正な社会福祉法人として、まだ社会資源の整っていない分野(精神障害者や知的障害児など)の地域生活支援により注力して行く所存です。

  利用者のご理解と事業所のご協力を頂き、昨年12月末に全利用者の他事業所移行が終了することができました。本年3月末までは、他事業所へ移行した利用者のサポート体制をとり対応をしています。

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