《報告》第6期発達障害療育者研修会(5日目)を開催しました

日 時:平成25年12月18日(水) 午後7時〜午後9時(参加者:48名)
テーマ:『子どもの特性から考える保育の工夫』
講 師:公益財団法人 鹿島病院精神科医 佐藤奈美氏

DSCF8447.jpg  前回(4日目)の研修に引き続き、講師に鹿島病院精神科医 佐藤奈美先生をお招きしました。最終回となる研修会の内容は、前回受講生からあった多数の質問に対して全て回答する形式でした。

★1日目〜4日目の研修については
   コチラをクリック!!→第6期発達障害療育者研修会

 『求められない支援はしない』これが支援の基本です。ただ、求め方を知らない場合はそれをひきだす技能が必要となります。本人に合わせて、親、全ての支援者が同じ対応をすること、目標設定を押し付けず焦らない、本人が想像できない分、支援者は本人の10年先、20年先を想像して将来役立つ支援をすることが必要となります。
 また、前回紹介した本や簡単な専門書を1回は読むようにしましょう。何度も勉強し、当事者に関わり、本を繰り返し読むことが大切です。本当の答えは本人が教えてくれます。失敗してもいいんです。本人と話せなければ答えはわかりませんから・・・。と受講生に語りかけ、『来年の夢は親御さん出演のシンポジウム形式の講義を開きたい!』と自身の夢を話してくれた佐藤先生でした。
  DSCF84442.JPG

 11月20日から始まり5週連続で実施した「第6期発達障害療育者研修会」。全課程を修了された40名のみなさん。本当にお疲れ様でした。発達障害の基本から専門的な知識まで、幅広くそして深く理解を得られた研修会になったと思います。今後も、みなさんの熱意と共に発達障害児・者へのサポート体制を強化できるように神栖市社協も邁進していきます。
 そして、今回の研修会にご協力頂いた講師のみなさん。ありがとうございました。


全課程を修了された受講生の方々へ
 平成26年2月15日(土)に開催される『神栖市社会福祉協議会福祉感謝会』で修了証の授与式を執り行う予定です。対象となる方には後日案内文を郵送させて頂きます。また、都合により全課程を修了できなかった方々も感謝会に出席することは可能です。感謝会については、毎月発行している「神栖社協ニュース」や、このホームページでもご案内をさせて頂きます。
ボランティアセンター ウェブサイトへ移動します