福祉教育出前講座 〜波崎小学校 3年、4年生〜

 波崎小学校の3年生、4年生の児童は、毎年、銚子特別支援学校の児童と交流を図っています。11月26日に支援学校へ訪問する前に当事者の理解、介助方法を学ぶために福祉体験に取り組みました。
 3年生は、10月10日に足の不自由な人、目の不自由な人の気持ちに触れ、サポートするために車いす、アイマスク体験。4年生44名は、10月9日に耳が不自由な人とのコミュニケーションをとる方法として手話体験をそれぞれ実施しております。

 体験後に、それぞれ3年生、4年生の先生より、感想をお寄せ頂きましたのでご紹介致します。  
【4年生の手話体験の様子】
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数字の「5」を手話で勉強中♪

 尚、子ども達の感想は「社協ニュース平成25年11月号」にて紹介させていただいております。

【4年生の先生より】
 子どもたちは、初めての手話体験でしたが、手話の意味や手話の必要性について考えながら意欲を持って取り組むことが出来ました。困っている人の力になろう、誰かのために自分の出来ることをしようと思う気持ちが育つ良いきっかけになりました。考え方、視野が広がり、人々の役に立ちたいと考えている子どもたちが多くいたことを嬉しく思っています。これからの生活の中で、今回の体験活動を生かして、より多くの人に思いやりの気持をもち、より多くの人とコミュニケーションを大切にしながら、交流を深めたり、広げていって欲しいと思っております。 201310.9syuwa4.jpg


【3年生の先生より】
 日常生活の中で、障害のある方を目にしたことがなかった子ども達は、自分で車いすを動かすこと、アイマスクを付けて1人で歩くことを簡単にできると思っていたようです。しかし、実際に体験してみて「難しい。1人じゃ無理。動かない。怖い。など」と障害のある方の気持をほんの少し理解し、「自分に出来ることは手伝いたい。」「自分から声をかけるようにしたい。」という気持をもつことが出来ました。
 今回の体験を銚子特別支援学校との交流会やこれかの生活の中で役立ててくれたらと願っています。





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 社協では、地域のボランティアのご協力をいただきながら小、中学校をはじめ、PTA活動、企業等への福祉の出前講座を行っていますのでご活用下さい。

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 【波崎支所】 神栖市土合本町3丁目9809−158 神栖市はさき福祉センター内
          電話0479−48−0294(担当:坂本)
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