平成25年度 高校生の進路アシストカレッジin長照寺
7月26日(金) 【第2日目】

ac.25.7.26.001.jpg  アシストカレッジ2日目は、神栖市太田にある長照寺に場所を移して開催。テーマは「昼食作りから学ぶ “ 配慮と思いやり ” そして “ 仲間の大切さ ” 」。吉本住職の協力を得て、流しソーメンとゴマ豆腐を作りました。昨年もこの2日目に仲間同士の絆を築き、1日目同様に交流を深めることができました。今年はどんな展開が待っているのか??

 作業開始前に吉本住職からサプライズが!
 なんと、吉本住職考案のアシストカレッジ専用Tシャツを作成してくれたとのこと。これには高校生も大喜び。文字は吉本住職直筆。アシストのSは鳥が飛び立つ様子を、カレッジのCとOには無限大を表す∞を・・・と、吉元住職の熱い思いが伝わるプレゼントに参加した高校生のテンションも上がっていきました。

 ★Tシャツの拡大写真はコチラ → アシストカレッジ専用Tシャツ
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【流しソーメン班】
 まずは土台作りから。竹を割って、中の節をキレイに取っていきます。参加者の中で唯一の男子を中心にテキパキとした作業となりました。これぞまさにチームプレイ!暑い中でも、互いに声をかけながら『配慮と思いやり』を学んでいきます。
 ノコギリやサンダーなどの機械を慣れた手つきで使いこなす職人(女子生徒)も誕生!器や薬味入れも竹で作りました。
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【ゴマ豆腐班】
 ゴマ豆腐作り。まさに忍耐勝負。ゴマをひたすら1時間以上擂っていきます。ゴマ擂り経験がない高校生たちは、上手く擂れるコツを探りながら励まし合って作業を進めていきます。次にペースト状になったゴマを火にかけていきます。鍋底が焦げないようにかき混ぜる作業も忍耐勝負でした・・・。本堂の中で扇風機が回る涼しい環境でしたが、流しソーメン作りよりも大変!?
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【高校生VS大人】
ac.25.7.26.012.jpg  突如として始まった水かけ合戦。
 竹で作った水鉄砲、バケツや鍋を持ち出し、一人集中砲火を浴びるびしょ濡れの住職、そして追いかける高校生。『遊ぶときはとことん遊ぶ』これが吉本住職の教え。社協職員も参戦し、『負けず嫌いな大人VSチームプレイの高校生』の構図が出来上がり!誰よりもはしゃいで元気な住職でした。
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【吉本住職の講話】
 何事も経験することが大切。勉強だけできてもダメ。聞く、見るだけでなく、実際に経験する・体験することが一番。何でもいい。目の前にあるもの全てを経験できるようにしよう!そして、何事も楽しむことが大切。楽しいと思える仕事が天職だと思う。
 気持ちが大事。楽しむ気持ち、思いやる気持ち、負けない気持ち・・・。今は遊びを知らない子、笑顔が出せない子が多い。笑顔を大切にしていこう!と有り難いお言葉を頂きました。
 住職の思いを伝えた後、お手製のお守りをプレゼント。しこし、ここで事件が・・・。お守りの中に安産のお守りが混じってしまい、手渡された高校生も困惑!『誰にでも間違いはある』ということを身をもって教えてくれた吉本住職、本当にありがとうございました。
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 高校生は7月29日(月)より、市内の各施設で4日間の職場体験実習に取り組んでいます♪
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