【福祉教育出前講座】深芝小学校5年生

 深芝小学校5年生の児童たちは、6月27日、7日2日、4日、9日の4日間、『ふれあい ささえあう 思いやりの心』をテーマに福祉教育に取り組みました。

■6月27日(木) 講話&グループワーク
hs.25.6.27.001.jpg  グループワークのテーマは『バリアフリーってどんなこと?』。自分たちと同じ地域に住む高齢者や障害者、外国人の方がバリア(障壁)と感じているものは何かをみんなで話し合いました。「車いす利用者の人にとっては階段がバリアだよね」 「外国人の人はレストランのメニューが読めないかもしれないよ」 など、たくさんの意見が出ました。
 普段何気なく暮らしている街でも、たくさんのバリアがあることに気づくことができました。その中で、段差などの物理的バリアよりも、差別や偏見の目で見てしまう【心のバリア】が問題であること、心のバリアを解消するためには、「相手をよく知り理解すること」が大切ということを伝えさせて頂きました。

■7月2日(火) 車いす体験              ■7月4日(木) アイマスク体験
hs.25.7.2.001.jpg    hs.25.7.4.001.jpg

■7月9日(火) 点字体験
hs.25.7.9.001.jpg  車いす、アイマスク、点字体験を通して、バリアフリーそしてユニバーサルデザイン(年齢や障害の有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすること)について理解を深めた深芝小学校5年生の児童たち。「相手の立場に立つ大切さ」 「優しい心・思いやり」をキーワードに、まずみんなができることは隣にいる友達に対して優しい気持ちを持つことですよと伝えました。
 暑い中での福祉教育となりましたが、みなさんご苦労様でした。今後の学校生活でも今回の体験で学んだことを活かして欲しいと思います。
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