〈報告〉平成25年度子育てサポーター養成基礎研修を開催しました!

 今年で11回目の「子育てサポーター養成基礎研修」を、6月4日5日に保健・福祉会館にて開催し、サポーターとして実践に役立つ基本的知識を学び新サポーター24名が誕生しました♪
 

【神栖市の子育て支援について 神栖市子ども課 卯月主査】
 市が行っているファミリーサポートセンターを含む子育て支援についての説明がありました。
また、現在の子育ては、インターネットでの情報が氾濫し、直接〜他の人に尋ねてみよう〜というコミュニケーションが不足しているため保護者の孤立化が問題になっているそうです。便利な育児グッズはたくさんあるにも関わらず、今の子育てはパパ、ママの負担感が非常に大きいものになっているという話しを聞きました。安心して子育てのできる地域づくりの大切さを痛感しました。

【保育のこころ 講師:水野しつ江 氏】
 子どもを預かる際にサポーターとして”基本となる心構え”として^汰感間をつくる⇔匹子育てパートナーとなるサポートに適した身支度や態度と子どもに対する理解や親との係わり方について学びました。
 「サポーターが、ちょっとした“手助けの手”を差しのべてあげることで、子育てを頑張っているパパやママの心強い味方になり、支える側も支えられる側も幸せ感の広がる活動ですね。」という言葉が印象的でした。

    
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【子どものあそび 講師:市保育所 主任保育士】
 たくさんのあそびを通してのことばかけ、スキンシップや対話が、赤ちゃんの成長を大きく促しとても大切であることを学びました。
 今回の実技では「紙箱」「パンチングボール」「新聞紙の輪投げ」作りをしました。あそびは大人も夢中にするものだと、受講生の皆さんの笑顔から感じました!

     
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【身体の発達と病気&看護の実技 講師:神栖済生会病院 小児救急看護 高松薫 認定看護師】
 子どものかかりやすい病気、骨折した際の固定木(段ボールで作成)の当て方や包帯の巻き方、赤ちゃんの人形を使い誤飲した時の対応を体験してみました。受講生からは「実際やってみるのと赤ちゃんの扱い方が難しいですね」との感想がありました。

     
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【子どもの事故と安全  講師:野口和美保健師】
 部屋の中を描いてある資料を基に、危険な場所を発見するワークを行いました。ポットや炊飯ジャー、やかんカーテンの紐、テーブルクロス、階段、ベランダ、はさみ、電池、植木鉢、風呂場など、危険な箇所が部屋中にあることに驚き、改めて今後のサポートへの注意喚起になりました。

受講生の声を聞いてみました!
★今回参加した理由について教えて下さい★

・頑張って子育てしている若いママさん達を少しでも助けられたらと思ったから。
・子供が小さい頃は人に頼んで勤務していたので、若いお母さん達の手助けをしたいと思ったから。
・近くに身内がいないことで、不安を抱える親子と知り合う機会があり何かできればと思ったから。
・自分自身の知識の向上のため。自分の育児にも役立つと思ったから。
・サポーターの活動をしている友人が楽しそうだったから。
・子育て中だが空いている時間にお手伝いができると思ったから。
受講生の皆さん二日間の大変お疲れさまでした!!また、協力して頂いた講師の方々のお陰でたいへん有意義な研修を行うことができましたことを心から御礼申し上げます。

これからも少しでも多くの皆さんに喜んでもらえるようなサポートセンターになるように、サポーターの養成・フォローアップ研修、会員交流会を開催しています。

★今年度の活動状況…平成25年5月末現在★
  利用会員数   693 名
  協力会員数   196 名
  活 動 件数   168 件

詳細は下記までお問い合わせ下さい★
かみすファミリーサポートセンター    
  神栖本所:0299−93−1029(担当:馬場・高森)                         
  波崎支所:0479−48−0415(担当:横田・沢田)

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