高校生の進路アシストカレッジが閉講しました
平成24年8月20日(第7日目)

IMG_5677.JPG  最終日の7日目は16名が参加。参加者自身の希望する職種別(介護・看護・保育)に分かれ、6日間のチャレンジで学んだこと・感じたことを振り返り、夢に向かっていくためにこれから何をすべきか、専門職に必要なスキルとは何かを、グループワークを通じて深め、共有する時間を過ごしました。
 学校行事や進路希望先のオープンキャンパス等への出席のため、全日程に参加できなかった方も、最終日には自主的に参加してくれたことで、より多くの意見や感想を伺うことができました。

 7月26日から開講した「高校生の進路アシストカレッジ」は8月20日に全課程を終え、全7日間のプログラムに全て参加した12名には修了証が手渡されました。
 学生生活から一歩踏み出し、同じ‘夢’を抱く同年代の仲間と共に様々な専門職の真剣さに学び、自分の将来を考えることのできた、一味違った夏休みを過ごすことができたのではないでしょうか。
 誰もがこのチャレンジを通じて『今までとは少し違った自分』を発見できたことと思います。是非、この夏の経験を、鮮明になった自身の夢に役立ててください。
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 “専門職への道!!”をテーマに介護職、看護・医療職、保育・教育職の3グループに分かれて、グループワーク形式で行った最終日。
 初日の緊張した表情とは違い、参加者全員が6日間の体験で得た出来事を積極的に語ってくれました。

【介護職希望グループ】
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〈参加者の感想より〉
☆私はこの体験を通して「やっぱり介護の仕事は大変だけど、楽しいところも、やりがいを感じるところもあってステキな仕事だな」と思いました。
介護の仕事を体験することができて本当に良かったです。今後は高齢者施設に就職したいと思っています。自分の夢をかなえられるように、一歩一歩確実に進んでいきたいです。

☆「介護職になりたい」という夢は、以前より思いが強くなり、もっと具体的なところまで見えるようになりました。高校を卒業したら就職するか、進学するか、介護士になるために今何をすべきか、どんな介護士になりたいか…、考えることはたくさんありますが、あと1年あるし、ゆっくり考えていこうと思います。

【看護・医療職希望グループ】
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〈参加者の感想より〉
☆今回、アシストカレッジに参加して、病院へ職場体験にいきましたが、その中で一番感じたのは本当に大変な職業だということです。でも、大変なだけでなく、患者さんに直接「ありがとう」と笑顔で言ってもらえる、とても魅力的な仕事だな、と思いました。
 また、患者さん一人ひとりに合わせて対応している看護師さんを見て、私も信頼される看護師さんになりたいな、と思いました。そのために勉強をがんばりたいと思え、いい刺激になりました。

☆参加してみて、私は夢についてよりいっそう深く知ることができました。介護職と看護職の違いなど、今まで知ることができなかったことまで知ることができました。
 今後の目標は夢を明確にすることです。今は、看護の道に進みたいな、と思っていますが、正直をいえばまだ介護職と悩んでいます。その夢を明確にして、その分野の勉強をしたいです。それからコミュニケーション能力もつけたいです。
 様々な体験をさせて頂いて、私は多くのことを学び、多くのことを感じました。この経験を社会生活や学校生活に活かしていきたいと思います。

【保育・教育職希望グループ】
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〈参加者の感想より〉
☆自分が目指す職業について深く考えることができました。どんな先生だと親しみやすいか、歳によっての子どもとの接し方、色々なことを吸収できました。また、子どもは個性がはっきりしていて、それぞれ違うし、同じ歳でも成長のスピードが違うことも学べました。
 幼稚園教諭や保育士は子ども一人ひとりを把握し、それに合わせて接していかなければならないのかなと思いました。そして、体力的にとても大変な仕事だということも改めて学びました。しかし、たいへんでもがんばろうと思えたのは、やはり自分は子どもが好きだからではないかと思います。
 今回、この体験を通して本当にたくさん勉強になりました。自分への課題が見つけられたり、貴重な体験をしたり、とても充実していました。大学に入る前に、このような体験ができてとてもよかったです。

☆最初は不安でした。でも、他の学校の子や同じ学校でも話をしたことがない子とも話せるようになり、本当に楽しかったです。
 職場体験では保育の仕事に就きたい、という気持ちが高まったし、本気で短大に合格してみせる!と思いました。
 たくさんの子ども達に囲まれて仕事をしている姿を想像するだけで気持ちが高まります。今はまだ「お姉ちゃん」って呼ばれても仕方ない立場ですが、いつか私も「先生」と呼ばれる立場に絶対になりたいです。すばらしい7日間でした。

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