高校生の進路アシストカレッジin長照寺
平成24年7月27日(第2日目)

IMG_5380.JPG アシストカレッジ2日目は「昼食作りを通じて考える‘配慮と思いやり’」をテーマに、吉本剛仁住職の全面的な協力により、恵日山長照寺(神栖市太田)に場所を移して実施しました。
その具体的な内容は…、当日まで高校生には伝えず。
どっきり!企画にしてみました。
そして当日、ネタを公開。
流しそうめんとごま豆腐を作って、締めにはスイカ割り。
吉本住職の教えは、「百聞は一見に如かず」。
楽しく遊ぶ中で、一人ひとりが何かを感じ取ってもらえれば…との企画でした。
最後には、吉本住職の様々な経験を語ってくださり、心と体にしみる1日となりました。
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【流しそうめんづくり】
竹を使って土台から作ります。(竹は千葉県産です。ご提供頂きありがとうございました。)
流しそうめんを完成させるには、互いに協力すること、行程を工夫すること、ケガをしないように集中して取り組むこと、暑さに耐えること、が必要!。
そして、完成しなければ昼飯抜きになる可能性も!?あり、責任も伴います。
めんつゆを入れる器も竹で作成します。
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【ごま豆腐づくり】
ごまが豆腐に!?。
その行程は…ごまをひたすら擂る。1時間半。→コツと体力が必要。励まし合い、支え合うこと重要。
ペースト状になったごまを今度は…火にかけながら、ひたすら練る。1時間半。→暑さと熱さとの勝負。
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【吉本剛仁住職の講話】
 色々なことを経験し、多くの方と出会うこと。聞くことよりも経験すること、体験することが一番。
 これから先、嫌なことや辛いことが多々待ち受けています。口うるさい上司、気の合わない先輩、辛い仕事…など、楽しいことより辛いことの方が多いかもしれない。でも、耐えること・我慢することができなければ、どんなこともできなくなってしまう。大切なことは途中で投げ出さないこと。
 そして、頼ること。「人はひとりぢゃ生きられん」。辛いときは共に支え合い、助け合うこと。
 そして、そして…笑いと笑顔。
 何よりも楽しむこと。なんでもいい、楽しいと思えることを見つけること。やってみること。
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【締め】

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 最後には吉本住職の提案により、第3日目以降の職場体験実習とこれからの成長と夢の実現を祈念するため、参加者全員で円陣を組んで「気合い」を入れました。

 プログラムの中心は遊び。でしたが、疲れた様子の仲間を気遣う人、率先して片付けを手伝う人、黙々と役割をこなす人、笑いと笑顔を提供する人など、今回の企画のねらいである‘配慮と思いやり’が様々なカタチで見受けられました。

今日の経験が明日へと繋がる。そう思える心地いい汗をいっぱいかきました。


吉本住職を始め、長照寺の関係者の皆さん、お忙しい中ご協力頂き本当にありがとうございました。
高校生は7月30日より、4日間に渡る職場体験実習がスタートします。

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