福祉教育出前講座【深芝小学校5年生】

 7月10日(火)、11日(水)の2日間、深芝小学校5年生は「ふれあう ささえあう 思いやりの心」をテーマに、協力頂いた総勢18名のボランティアさんと共に「車いす・アイマスク・点字」の福祉体験と障害を抱える方との福祉交流会を行いました。

■福祉交流会
hs240711.001.jpg
 今回協力して頂いたのは、神栖市のボランティアグループ『ウィルチェアダンス研究会クアルト』。障害者と健常者が共に社交ダンスを踊りながら交流を深め、多くの人に車椅子ダンスを身近に感じて理解を深めていくことを目的に活動しています。


hs240711.002.jpg   hs240711.003.jpg
 クアルトの華麗なダンスに児童も先生も引き込まれていきます。車いす体験では、“操作が難しい” “車いすの生活は大変だなぁ”というイメージを持っていた生徒も、“すごい!こんなにスムーズに動くことができるんだ” “車いすに乗っても、いろいろな事ができるんだね”といった気持ちに変わっていきました。
 その後、思いもよらない急な展開が・・・。深芝小運動会でEXILE(エグザイル)のダンスを踊ったという児童たち。クアルトのメンバーと一緒に踊れませんか?と提案がありました。

hs240711.004.jpg
 クアルトのメンバーも快く引き受けてくれて、体育館はダンス会場に。児童も先生もクアルトもひとつにまとまり、楽しい時間を共有することができました。


■車いす体験
hs240710.002.jpg   hs240710.001.jpg
 地震の影響で段差ができている道。普段何気なく通っている道でも車いすに乗ると1人では通れない場所もあります。協力することや声をかけることの大切さを学びました。

■アイマスク体験
hs240710.007.jpg   hs240710.004.jpg
 視覚障害を抱えるとはどんなことなのか。実際にアイマスクを装着し、校内を歩いて行きます。介助側の声かけがあれば、安心して階段も下りることができます。

■点字体験
hs240710.005.jpg   hs240710.006.jpg
 点字の打ち方や読み方を学びます。児童はあっという間に打ち方を覚え、自分の名前などをスムーズに打っていきます。


社協では、地域のボランティアのご協力をいただきながら小、中学校をはじめ、PTA活動、企業等への福祉の出前講座を行っていますのでご活用下さい。

お問い合わせ
神栖市社会福祉協議会
 【神栖本所】 神栖市溝口1746−1 神栖市保健・福祉会館内
          電話0299−93−0294(担当:飯田)
 【波崎支所】 神栖市土合本町3丁目9809−158 神栖市はさき福祉センター内
          電話0479−48−0294(担当:坂本)
ボランティアセンター ウェブサイトへ移動します