福祉教育出前講座 神栖第二中学校1年生『ボランティアについて考える!』

 神栖第二中学校の1年生は、総合学習の時間を使って【住みよい神栖市にするために】をテーマに“ボランティア活動”について学んでいます。  そこで、6月6日(水)に出前講座に伺いました。

DSC02706000.jpg  今回の特別講師は神栖市太田「長照寺」の住職でもあられる吉本剛仁さん。吉本さんは、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方に何度も足を運び、災害ボランティアとして様々な活動をされています。  「災害ボランティアを通じて感じた事、活動を継続する事の大切さ」を被災地で出会った人々のエピソードを交えながらお話していただきました。
   熱心に話を聞く生徒たち
 普段の授業とは違った時間に、生徒も興味津々。吉本さんの被災地での活躍や、想像を絶する津波被害の話に引き込まれていきます。  盛り上がりを見せたのは中盤、吉本さんが活動をする時に着ている服をジャンケンで勝った生徒が試着。暑い中で防護服を着て生徒もフラフラ状態でした。 IMG_4582000.jpg
                                    防具服を着てVサイン

 「今すぐに東北地方に行ってボランティア活動をするのは難しいかもしれない。“ボランティアをしてみたい”という気持ちを持つことは恥ずべき事ではなく、とても立派な事。まずは、近くにいる友達が困っていたら助けてあげよう。それがボランティアの第一歩ですよ。」と優しい眼差しで生徒に語りかけた吉本さん。  貴重な時間を過ごした生徒も、ボランティア活動について学びを深める事が出来ました。
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