福祉教育出前講座「軽野東小学校6年生編」
平成23年11月15日(火)

 普段は気に掛けない道の小石、学校の階段が恐怖に!
 72名の児童が「自分の世界を広げよう」をテーマに障がい者、高齢者体験にチャレンジしました。

●児童の感想より
・車いすに乗ると道路のちょっとしたくぼみ、小石があるだけで歩きづらかった。
・車いすの目線が低いので、近くを車が通るだけでも怖かった。
・階段を上り下りするのが怖かった。手すりがあると安心できる事が分かった。
・白内障だと国語辞典の文字が見えづらく、ページもめくりづらかった。

 児童は、体験を通じて障がい者や高齢者の不便な場所や自分との違いから「相手の気持ちに立つ事の大切さ」や「ちょっとした手助けがあると安心できる事」に気が付いてくれました。
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【高齢者疑似体験】
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机の中の物が出しづらい・・・
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水道の水は冷たいはずなのに・・・

【車いす体験】
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体験サポーターからの事前説明に
真剣に耳を傾けています
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いざ体験!
自分の意志とは別に排水溝の方へ・・・

 体験の最後に、「障がい者や高齢者に限らず、自分自身の身の回りで友達や家族もお互い様に支え合い、一人ひとりができる事によって学校や家庭で笑顔を増やせるんですよ。それが『福祉』(だんのらしのあわせ)です。」と伝えさせて頂きました。
 軽野東小学校6年生のみんな、お疲れ様でした。
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