福祉教育出前講座「大野原西小学校6年生編」
平成23年6月17日・7月14日

 大野原西小学校6年生は「ボランティア活動をしよう」をテーマに総合学習を実施しています。
そこで、6月17日と7月14日の二日に分けて出前講座に伺いました。

 インターネットや新聞では様々なボランティア活動を知ることができますが、ボランティアとして大切なのは『何をするか』よりも、『相手も喜び、自分も楽しめるか』だと思います。
 6年生の皆さんのグループワークでの発想力と積極的な姿勢、ボランティアさんの話を聞く真剣な眼差しから、私自身も笑顔をもらい、楽しんで出前講座を開催することができました。
 今度はぜひ、「夏のボランティア体験」に参加して、実際のボランティアを体験してみてください。
 お待ちしてます!! (夏ボラ体験はこちらから→『やってみっぺよボランティア』

☆6月17日はボランティアとして大切な「相手の気持ちを考える」ことについて、グループワークを行いました。
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 グループワークの題材は「一人暮らしで目の見えない人が遠方の病院に行くとき、どうすれば安全に・安心して通院できるか」
 皆さん真剣に考えながらグループで話し合い、自由に意見を出してもらいました。
 すると...‘タクシーを利用する’‘ヘルパーさんにお願いする’‘近所の人に助けてもらう’‘お医者さんに来てもらう’‘歩行者専用通路を作る’‘病院の近くに引っ越す’‘盲導犬を飼う’といった意見がありました。そのほかにも‘目を見えるように治す’‘病院を建てる’‘自宅前にバス停を置く’‘どこでもドアを発明する’など、いくつもの想像豊かな意見もありました。

☆7月14日は実際にボランティアとして神栖市で活動する2名の方を招いて、具体的な活動を通じての体験談をお話頂きました。
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 空飛ぶ車いすinかみすやかるがも(いずれもボランティア団体)に所属し、活動する遠藤さんは、友達の誘いでボランティアを始め、今では子どもたちとふれ合ったり、車いすの修理などで特技を生かせる場があり、とても楽しいし、やりがいを感じていると語ってくれました。
 また、保育サポーターひよこに所属し、母子をサポートする田中さんからは、母親の笑顔と子どもの笑い声のおかげで、自分も笑顔になれるし元気をもらえる、とボランティアの醍醐味を教えてくれました。

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