災害ボランティアセンター情報 第24号(H23.4.14 12:00発信)

神栖市災害ボランティアセンター 4月13日(水)の活動報告


ボランティア登録状況
4月12日までの登録…個人81名、18団体
4月13日の新規登録… 1名、 0団体
登録累計 ………… 個人82名、18団体

ボランティア依頼の受付
4月12日までの受付件数 … 207件
4月13日の受付件数 …… 13件
受付件数の累計 ……… 220件
キャンセル ………… 9件

現地調査
4月12日までの調査件数 … 22件
4月13日の調査件数 … 0件
調査件数の累計 … 22件

活動件数
4月12日までの活動件数 … 192件
4月13日の活動件数 … 13件
活動件数の累計 … 205件

 
soraoji.JPG
市内の「車いす修理ボランティア」の手で
2台の車いすが岩手県釜石市へ!

活動内容 …ひとり暮らし高齢者宅へ飲料水をお届け 7件
        乳児のいる家庭へお湯(入浴用)をお届け 2件
        仮設トイレ清掃 3件(あすなろ児童公園ほか)
        給水車による飲料水の給水補助 1件(セブンイレブン神栖萩原店駐車場)


 写真は、今年1月に発足したばかりのボランティアグループ「空飛ぶ車いすin神栖」の皆さんです。使われなくなった車いすを修理して、被災地の一つである岩手県釜石市へ届けました。

 この「空飛ぶ車いす」という取り組みは、日本で廃棄される車いすを修理・再生し、海外(主にアジア地域)で必要としている方々に無料で贈るという活動で、(財)日本社会福祉弘済会の支援を受け平成11年から行われています。
 活動の流れは、「車いす提供者」→「修理ボランティア」→「輸送ボランティア」(海外旅行時の手荷物として運ぶ)→「現地での受け取り運搬ボランティア」のリレーによって成り立ち、書き損じはがきの寄付がその活動資金を支えています。
 神栖市社協では昨年度(平成22年)よりこの運動への協力をスタートし、書き損じはがきの募集や「修理ボランティア」の開拓を行ってきました。修理ボランティア「空飛ぶ車いすin神栖」のメンバーは現在5名です。

soraojifax.JPG  今回、緊急応援として、東日本大震災で被災した地域の避難所などにも車いすを届けようと呼びかけがあり、修理を終えたばかりの2台を、岩手県釜石市へ届けることになりました。この2台は「空飛ぶ車いすin神栖」が初めて手がけたもので、ノーパンクタイヤへの履き替えやブレーキ調整、錆取りも終えた「どんな場所でも長く使える」仕様に作り替えられています。

 この日(4月13日)、左写真のお手紙を添えて、車いす2台の発送を完了。神栖を飛び立った車いすは最初の目的地、釜石市を目指します。

 心温まる善意の活動をありがとうございます。<神栖市災害ボランティアセンター>


<関連情報>

H23.3.23 15:00発信
神栖市災害ボランティアセンターを設置しました


「空飛ぶ車いす」について(財団法人日本社会福祉弘済会ホームページより)

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