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社協新人レポート 〜「集う」 その1〜

〜神栖社協が行っている様々な取り組みを、「集う」というキーワードを切り口に探ってみたいと思います〜


神栖地区で毎週2回行われている精神保健デイケア・ピアサポートグループ「青空」に参加しました。

「青空」は地域で暮らす精神障害者が集い、スポーツやゲーム、調理等の活動を通じて交流を深める自由な場です。

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調理プログラムで作ったホットケーキ

 活動内容にもよりますが、毎回10名前後のメンバーが参加し1日を共に過ごします。
 私もメンバーと一緒に毎週2回、ボーリングやカラオケ、調理やビデオ鑑賞などその日のプログラムに参加しています。支援者という立場ではありますが、気がつくとメンバーと一緒になってプログラムに熱中している自分がいます。
 
 「青空」への参加を重ねるうちにいくつかのことが見えてきました。


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  〜みんなで昼食会の様子〜
 まず「青空」に集う彼らには、自宅以外に安心して過ごせる場や安心して関われる人が、非常に少ないことです。
 
 目に見えない障害であるがゆえに周囲から理解されにくく、他者との関係を築くことに困難さが生じやすい彼らにとって、「気軽に出かけられる場」と「気兼ねない他者との関わり」こそ、彼らが求めているもののように感じます。

 「青空」に集うことによって孤独感を減らし、仲間との関わりを実感できることが、彼らにとってより広い社会に関われる第一歩となるのではないかと思います。
 実際に、「青空」に集うことで自信をつけ、就労につながったメンバーもいるようです。

 「青空」に‘集う’こと自体が、彼らには大切なひとつのステップなのだと感じました。
                                          (担当 : 神栖 今郡)
                               
★「青空」の活動についてもっと知りたい方はこちらへ
http://www.kamisushakyo.com/11/13/

★社協新人レポートのバックナンバー
http://www.kamisushakyo.com/15/