《報告》第3期発達障害療育者研修会(2日目)を開催しました
平成19年11月14日(水)19時〜21時
テーマ:『当事者とその家族の気持ち〜寄り添う支援の大切さ〜』
講 師:ホープ発達教育研究所 合田光子先生
研修会の2日目は、障害を抱える本人、保護者やきょうだい、それぞれが抱く悩みや辛さがあることを感じ取り、決して否定しない姿勢が支援の第一歩であることを伝えて下さいました。
障害の無理解による指導・指示は子どもの心を傷つけ、自信喪失や対人恐怖といった二次的な障害を発症する原因となります。子どもが楽しいと思える体験や得意なことを上手に引き出してあげることで成功体験や自尊感情が芽生えます。支援とはできないところを直すのではなく、できないことを受容し、できるように工夫をしたり、一緒に考えたりすることです、と寄り添った支援の大切さについて理解することができました。
第3期の研修会(全5回連続講座)参加者は44名です。
(保育士10名、小学校教諭10名、幼稚園5名、療育機関5名、子育てサポーター4名、児童館2名、
社協1名、その他7名)
