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神栖第二中学校一年生が体験学習を実施




「アイマスクを付けると歩き慣れているはずの歩道橋でも、足が前になかなか出なかった」
「白内障って、こんなに見えにくいと思わなかった」
「車椅子ってラクチンなイメージだったけど、押す方は結構大変!乗る人と押す人のコンビネーションが大切だよね」
 3月18日、19日の2日間に渡り、神栖第二中学校1学年の5クラス201名が福祉体験学習を実施しました。
 この日は、学区内の各ショッピングセンター(カインズ、セイミヤ、ベイシア)の協力を得、擬似的なハンディキャップを抱え日常に飛び出そうという試みで、単に障害の不便さ、大変さを知る事ではなく、ハンディキャップがあったとしても「こんな配慮やこんな協力があれば・・・」を学ぶ企画に、座学とはひと味違った目の輝きを見つけることができました。

 神栖市社協では「違いを認めあうこと・理解しあうことで豊かになれること」などについて考えるきっかけづくりとして、出前福祉体験講座(ボランティアキャラバン)を開催しています。
 小中高生のクラス・学年単位から、自治会・企業・商店会のみなさんまで、学びたい!体験してみたい!などの要望があれば、地域のキャラバンサポーター(ボランティア、シニアクラブの皆さん、障害のある当事者など)と共に企画段階からご相談に応じます。
 是非一度、体験してみてください。
また、ご協力いただけるサポーターも育成講座を通じて募集致しますので、興味のある方は神栖市社会福祉協議会までお問い合わせください。


高齢者疑似体験の様子
 商品の文字が見えづらく感じ、誰もが読みやすくするためには文字の大きさや色などに配慮が必要であると気が付きました。
車いす体験の様子
 道路は平らに見えても障害物や凹凸、傾斜があり、スムーズな車いすでの歩行ができませんでした。介助者がいることで安全で快適に歩行できることに気が付きました。

お問い合わせ
神栖市社会福祉協議会 ボランティアセンター

 【神栖本所】 神栖市溝口1746−1 神栖市保健・福祉会館内
          電話0299−93−1029
 【波崎支所】 神栖市土合本町3丁目9809−158 神栖市はさき福祉センター内
          電話0479−48−0294

「深まる理解」交流会で実感!軽野小学校

 軽野小学校4年生は、一学期から高齢者や障害者の疑似体験・福祉講話などを通じて「福祉のこころ」について学習してきました。今回その集大成として、協力いただいた高齢者や障害者を招待し福祉交流会を実施しました。(12月7日)


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「手のひらを太陽に」を手話で披露 招待者に児童手作りのミサンガをプレゼント


 福祉交流会では、これまで取り組んだ「福祉のこころ」についてまとめ、寸劇や唄の発表・ゲームでの交流、そして給食など盛り沢山のメニューで招待者・児童とも楽しい時間を共有しました。
 この楽しい時間を通じて新たなふれあいの輪が広がったようでした。

「ボランティアキャラバン」ってなに?

 ボランティアキャラバンは、「福祉」や「ボランティア」という言葉を、様々な体験学習によって「からだ」で感じ「こころ」で覚える、神栖市社会福祉協議会が名付けた出前福祉講座です。

 ボランタリーな「やさしい心」を育むとともに、高齢者や障がい者の正しい理解をめざしています。その名の通り、注文があれば学校や会社・病院などみなさんが「普段過ごしている場所」へ、講座・体験メニュー盛りだくさんでお届けしています。

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